「不倫OK時代に」笑い飯・哲夫、仏教本出版も煩悩まみれ?

2022.7.26 17:45

笑い飯・哲夫(26日・大阪市内)

(写真3枚)

お笑いコンビ・笑い飯の哲夫の著書『ブッダの一生 ーカネも妻も子も手放して仏教をつくったスゴい人ー』が7月26日に発売。それを記念し同日、市内でトークイベントがおこなわれた。

母の脇から生まれ、贅沢三昧で育すも妻と子を手放して出家、6年間もの苦行の果てに「なんか違った」と言って辞め、結婚式を迎えた弟を出家させ、富豪や王の寄進で教団施設を作る・・・超人にして偉人・変人なブッダの生涯について、芸能界きっての仏教通である哲夫がユーモアたっぷりに描いた、仏教入門書ともいえる同書。

哲夫は「ブッダは35歳のときに悟ってから80歳で死ぬまでの45年間、布教していた期間についてはお経でしか残っていなくて、分からないことが多いんですね。今回はそこを膨らませることにこだわりました。一応いろんな文献を参考にさせていただいて、そのなかのマジョリティー意見かなと思うものをレールにしながらフィクションを取り入れた、という感じです」と説明。

同席した読書好きの後輩芸人・滝音のさすけの「冒頭の端書きでなんの話これ!?ってなってすぐに本編に入る感じが、かなり引き込まれましたね」との感想に、哲夫は「不思議な仕掛けがいっぱいあるから、本人(哲夫)に会って聞きたいなって人がいっぱい生まれてくれるとありがたい。それが異性で僕のタイプだったりしたらお近づきになって仲良くしたいなって」と欲望を語ると、「仏教の話やのにめちゃくちゃ煩悩やん!」とさすけが笑う場面も。

続けて「だから早く僕は『芸人不倫OK時代』にしたいんですよ」とキッパリ。さすけが「大丈夫ですか? これ配信入ってますけど・・・」とフォローするも、「記事にしてして! おいしい見出しはこっちから提示しないと。それで記事を読んで、この本の宣伝になったらって。これも仕掛けなんです」と言うも「妻に後で電話せなあかん・・・」と漏らし、記者陣の笑いを誘った。

イベントの終盤にも「次は不倫OK時代になるように世間を仕向けるための小説書こうかな・・・このご時世で想像のなかだけでも仮想現実として不倫を楽しめる小説とか」と言い、さすけに「また言うてるやん。どうしても見出しに書いてほしいやん(笑)」とツッコまれていた。『ブッダの一生 ーカネも妻も子も手放して仏教をつくったスゴい人ー』は1540円、全国の書店にて発売中。

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