海外の電気自動車が集結「ラインアップ拡充と充電インフラを」

2022.7.1 06:15

『JAIA 輸入電動車普及促進イベントin大阪』の会場の様子(6月30日・大阪市内)

(写真14枚)

輸入車の流通に関わる団体「日本自動車輸入組合(JAIA)」が6月30日、輸入電動自動車の普及を促進するため、大阪市内でイベントをおこなった。

本イベントは報道関係者向けとはいえ、輸入電動車が一堂に会した関西エリア初の展示会。メルセデス・ベンツやBMWをはじめ、テスラやヒュンダイなど9社12ブランドから17台の4輪が、また3社5ブランドから8台の2輪のラインアップが揃った。

冒頭の挨拶でJAIAのクリスチャン・ヴィードマン理事長は、「充電インフラの不足が課題だが、世界では設備拡充が広がっており、日本でも政府や自治体による補助金の拡充でご支援いただいている」と紹介。

セレモニーに参加した経済産業省の清水淳太郎氏は、「2050年カーボンニュートラルに向けて進むのが日本の基本方針。なかでも電動化社会の構築も進めなくてはいけなく、車購入支援やインフラ整備などを推進している。車種の増加も重要なので、各社が日本でのビジネスを拡大していただければ」と期待を示した。

大阪府環境政策監の金森佳津氏も、「公共的に約800カ所ある充電設備を増やすため、商業施設への導入に助成金も用意しており、販売事業者さまに電動車普及の取り組みをお願いする制度も設けた」と話した。

今回のイベントは、関西地区における輸入電動車の認知向上を図ることが目的。参加したメディア各社は興味深く取材・撮影をおこなっていた。

JAIAは、今後も会員各社が一丸となって輸入電動車のラインアップを拡充し、普及促進の活動を推進するという。

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