プレーリードッグの5つ子赤ちゃん公開、自信作の巣穴は必見

2022.6.17 08:45

5/13撮影(生後23日)のプレーリードッグ 写真提供:神戸どうぶつ王国

(写真5枚)

動植物園の施設「神戸どうぶつ王国」(神戸市中央区)で6月17日から、プレーリードッグの5つ子が一般公開される。

4月20日生まれのプレーリードッグ5頭。生まれたときの様子について、飼育担当者は「とても小さく、大人に潰されないか、ちゃんと息をしているか不安でした。生後1カ月頃には日中も起きていることが多くなり、ミルクもよく飲んでいて、ときには大人に踏まれることもありましたが、大きな声で鳴いてたくましくかったです」と振りかえる。

現在は「ミルクを飲む回数も減り、大人と同じ餌を食べ、一緒に寝たりもしています。じっとしていることも少なく、動きも多様になってきました」とコメント。今回、5頭の赤ちゃんと母親(モモ)、そして一緒に子育てをしているメス(ミカン)の7頭が展示される。

5/19撮影(生後29日)のプレーリードッグ 写真提供:神戸どうぶつ王国

「生後1カ月頃には既に個性が出てきていました。ずっと動き回っているアクティブな子や、まったり寝ているおっとりな子とさまざまです。以前は、4肢でよちよち歩いていましたが、今では大人のように座って前肢を器用に使ってエサを食べている姿をよく見かけます。また。兄弟でじゃれ合っている姿は微笑ましくとても愛くるしいので、ぜひ見ていただきたいポイントです」と、飼育担当者。

また、地下に作る広大な巣穴で生活するプレーリードッグ。その生態にあわせた展示場には、彼ら自身が作った巣穴があるそうで、5つ子の愛くるしい姿もさることながら、自らが作った自信作の巣穴も必見だ。場所は施設北側の「コンタクトアニマルズ」内にて。

ちなみにプレーリードッグは「ドッグ」と言うが犬の仲間ではなく、リスの仲間。鷹などの天敵が近づくと「キャンキャン」と犬のような鳴き声を発することから、プレーリー(草原)ドッグという名前が付いたという。

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