ロッチ、初・冠番組の存続を願う「哲学で解決できますか」

2022.6.16 06:45

NHK Eテレ『ロッチと子羊』MCのコカドケンタロウ、中岡創一

(写真2枚)

今年4月にレギュラー番組としてスタートした、お悩み相談番組『ロッチと子羊』(NHK Eテレ)。6月13日にリモート会見がおこなわれ、司会を務めるお笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウと中岡創一が登場。番組の見どころを語った。

ロッチの2人が「子羊」たちの悩みを聞き、哲学者・小川仁志がプラトンやソクラテスといった有名哲学者の言葉を引用し、解決のヒントを示すという同番組。これまで2人は8回の放送にわたって、居酒屋の店主や占い師、農家などさまざまな人たちの悩みに耳を傾けてきた。

「自身の悩みは?」と問われると、コカドは同番組が初の冠番組であることに触れ、「(番組を)ずっと続けるのにはどうしたらいいんでしょうか。哲学でどうにかなるのかな・・・」と、切実な悩みを告白した。

6月16日放送の第9回では、下北沢で活動するお笑い芸人による「コンビで意見が合わない」という悩みが持ち込まれる。同業者からの悩み相談ということで、2人は「これまでそういう芸人たちをたくさん見てきたので『このケースの人たちか!』と分かりやすく共感できました」とコメント。

また今後のテーマについて、中岡が「SNSの使い方で悩んでいる人たちの話を聞いてみたい。哲学でどう解決してくれるのかなって興味があります」と話すと、コカドが「現代の悩みでも、2000年以上前に生きた哲学者の言葉で楽になることもあるもんね」と同意する一幕があった。番組はNHK Eテレにて毎週木曜日・夜8時より放送される。

取材・文/つちだ四郎

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