大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第23回・狩りと獲物

2022.6.6 07:15

富士の裾野にて。頼朝の嫡男・万寿(金子大地)が獲物をしとめて喜ぶ頼朝・義時ら (C)NHK

(写真10枚)

俳優・小栗旬が主演を務め、鎌倉幕府二代執権・北条義時を中心に描く大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。「狩りと獲物」と題する第23話(6月12日放送)では、駿河富士野にておこなわれた巻狩で曽我兄弟によってある事件が引き起こされる。

大軍を率いて上洛した源頼朝が、後白河法皇(西田敏行)や九条兼実(田中直樹)と対峙した第22回(5月29日放送)。自身に利益のない御家人たちが不満を募らせていくなかで、頼朝は武家の頂点である征夷大将軍へと就任。また、有力御家人の比企能員(佐藤二朗)の計略によって一族の娘である比奈(堀田真由)が登場した。

頼朝は嫡男・万寿(金子大地)の披露目の場とするため、御家人を集めて富士の裾野で巻狩を行うことを決める。頼朝の寵臣である工藤祐経(坪倉由幸)が賞賛するなか、祐経に父を殺された遺恨を抱く曽我十郎(田邊和也)・五郎(田中俊介)兄弟らが頼朝への謀反を計画する。

梶原景時(中村獅童)から企みを知らされた義時(小栗旬)は、急ぎ五郎の烏帽子親(えぼしおや、元服儀式の際の加冠者で烏帽子名を命名する仮の親)である父・北条時政(坂東彌十郎)のもとへと向かう。不穏な気配が漂う巻狩には、義時の愛息・金剛(坂口健太郎)もおり・・・。

本作は、後の鎌倉幕府二代執権となる北条義時を主人公とし、野心とは無縁だった若者が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く物語。放送はNHK総合で毎週日曜夜8時から、BSプレミアム・BS4Kでは午後6時からスタート。

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