京都の人気フランス料理店、新展開は「フレンチ」ハンバーガー

2022.5.28 11:30

ブルーチーズをサンドしたハンバーガー「グランブルー」(1650円)。付け合わせはキャロットラペ、ポテトフライ、シュークルートサラダから1つ選べる。紅玉リンゴに似たアロマを持つ赤ワイン「サクセス」(グラス880円)と合わせて

(写真6枚)

フランスの伝統料理を気軽に楽しめる京都・木屋町の人気店「ブラッスリー カフェ オンズ」が5月25日、ほど近くの河原町にフランススタイルなハンバーショップ「バーガー イレブン」をオープンした。

ハンバーガーと言えば、アメリカンフードなイメージだが、同店のハンバーガーはフランス料理の食材や技法、セオリーが巧みに取り入れられていてるのが特徴だ。

もともとフランス料理には、ステックアッシェ(粗挽き牛肉のステーキ)というパンバーガーのパティのような料理があり、オーナー・山崎智彦さんはその研究ためハンバーガーを食べ歩くうちに、その奥深さにハマり、ハンバーガーショップを開くまでになったそう。

同店のハンバーガーは、つなぎなしの100%ビーフパティは中挽き、粗挽き、さらに超粗挽きの牛挽肉を使用し、肉感溢れる味と食感に。オニオングラタンスープを作る調理法を取り入れ約5時間ソテーしたタマネギから作るオニオンスパイスソースや、エシャロットとコルニション(フランス版きゅうりのピクルス)を使った薬味も名脇役に。

ハンバーガーのバリエーションは、定番のものからブルーチーズやメープル×ベーコン、なかにはフランス産エシレバターをきかせたものやフルーツを使ったものなど計7種ラインアップ。そのほかのメニューにも、仏ビストロではお馴染みのスティックフリット(牛肉ステーキ)や、フランス定番菓子のババ・オ・ラムがあったり、ブラッスリーが手掛ける店らしいラインアップにそそられる。

ハンバーガーにビールやコークが合うのは言わずもがな、ここではフランス的にワインとのペアリングも是非。営業時間は12時~15時・17時~22時、阪急「河原町」駅から徒歩6分。

取材・文・写真/天野準子

データ

2022年5月25日水OPEN
京都府京都市下京区清水町284-1
075-366-4367
火曜休、水曜不定休
IG:@burgereleven

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