ちむどんどん第4週振りかえり・青春ナポリタン

2022.5.6 08:15

大会の最中に笑顔を見せる比嘉暢子(黒島結菜)(C)NHK

(写真5枚)

沖縄・やんばる地域で生まれ育ったヒロインと、その四人兄妹の歩みを描く連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK朝ドラ)。5月7日は「青春ナポリタン」と題した第4週(5月2日〜6日放送)を振りかえる。

沖縄の「山原(やんばる)高校」に通うヒロイン・暢子(黒島結菜)は、卒業後に就職を予定していた名護の商事会社「眞境名商事」への内定を自ら辞退する。就職が白紙となった暢子は、再び就職活動に追われて気塞ぎな日々を送っていた。

ある日、暢子は親友の早苗(高田夏帆)から料理部への助っ人を頼まれる。部長を務める早苗は、暢子の料理の腕を見込んで「北部産業まつり」で開催されるヤング大会へ一緒に出場して欲しいというのだ。大会では地元高校の料理部がそれぞれの一品を振る舞うのだという。鬱屈な気持ちから心機一転、暢子はその誘いを受けることにする。

暢子が仲間たちとメニューの試作に励む一方で、妹の歌子(上白石萌歌)は、熱血的な音楽教師・下地響子(片桐はいり)に付きまとわれていた。下地は歌子の歌の才能を見込んで歌唱の場を設けようと、とうとう比嘉家の自宅にまで乗り込んできてしまう。

比嘉家に乗り込んできた音楽教師・下地響子(右、片桐はいり)と、比嘉暢子(黒島結菜)(C)NHK

姉・良子(川口春奈)は好意を寄せる大学時代の知人・石川(山田裕貴)との関係に一喜一憂する日々。また、家族のために一攫千金を狙う兄・賢秀(竜星涼)は、商事会社の社長を名乗る我那覇(田久保宗稔)という男からある儲け話を持ちかけられていた。

ある日、暢子たちが大会で出店する「やんばるそば」の試作に没頭していると、ライバル校で優勝候補でもある「南山原高校」の料理部員たちが訪れる。暢子たちは、暢子の貧しさを笑う相手校の態度を受けて、さらに闘志を燃やす。

そして、いよいよ迎えた「北部産業まつり」の開催当日。会場では、山原高校が突然出店場所を移動させられたりと不利な状況が続くも、暢子が発案した「やんばるそば」でライバル校と競り合っていく。ところが、暢子たちは大会の途中でさらなるハプニングに見舞われてしまい・・・。

本作は、沖縄本島北部・やんばる地域出身のヒロインが料理人を目指し、やがて東京で沖縄料理の店を開こうと奮闘する物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半から。土曜日はその週の放送を振りかえる。

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