日本の食に魅せられ…大阪で奮闘、カメルーン人シェフに密着

2022.5.7 07:15

5月7日放送回より (C)ABCテレビ

(写真3枚)

「夢」をキーワードに人生の輝く瞬間を浮き彫りにするドキュメント番組『LIFE 〜夢のカタチ〜』(ABCテレビ)。5月7日放送回では、食の街・大阪で奮闘するカメルーン人のシェフに迫る。

世界各国から仕入れるスパイスやハーブを使った「香りも楽しめるフレンチ」が人気のフレンチレストラン「ルイーズ」(大阪市西区)で腕を振るうヤニック・ラオプニュさん。フランス・パリの三つ星レストランで部門シェフを務めていた2010年に初来日し、大阪・西天満にオープンした「ユニッソン・デ・クール」でスーシェフを4年間務めた際、日本の多彩な食材に魅せられたという。

その後は一旦フランスに帰国するも、日本の食材が忘れられず2019年に再来日。一流ホテルや名店からの誘いを断り、「ユニッソン・デ・クール」の同僚だったソムリエの田中美希さんと2人で今の店舗「ルイーズ」を立ち上げた。

「ルイーズ」は、「堅苦しくなりがちなフランス料理を、和やかな雰囲気で味わえるように」という2人の思いが込められたレストラン。大阪の「木津市場」で厳選する季節の魚介や、長崎県・五島列島から送ってくれる珍しい魚、近江八幡市の農園から仕入れる季節の野菜などのこだわりの食材に、スパイスやハーブを独自の感性で巧みに使うのが特徴だ。ヤニックさんは、「日本の食材を使うことでフレンチをもっと身近な料理にしたい」と語る。

さらに、コロナ禍で影響を受けたシェフや島内で営業するシェフが集まり出店する期間限定の集合型レストラン施設「淡路島シェフガーデン」に出店することが決まり、淡路牛を使った「牛テール煮込み」を提供することに。併せてテイクアウト用の新メニュー開発のため、淡路島で新たな食材を探すヤニックさんに密着する。

この模様は5月7日・昼11時より放送される。

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