朝ドラ・子役の稲垣来泉の演技に絶賛の声「表情うますぎ」

2022.4.21 19:45

教室に訪れた史彦を見つめる比嘉暢子(稲垣来泉)(C)NHK

(写真4枚)

本土復帰前の沖縄県で生まれ、4人の兄妹たちに囲まれ育ったヒロインの人生を描く連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK朝ドラ)。4月21日放送の第9回では、東京の親戚から兄妹の1人を引き取るという連絡があり、決断を迫られるシーンが描かれた(以下、ネタバレあり)。

兄妹4人を抱えて借金を返す生活の末、ついに疲労で倒れてしまった母・優子(仲間由紀恵)。そんななか、暢子(稲垣来泉)たちは東京にいる賢三の叔母から、「兄妹のうち1人だけを引き取る」という申し出があったことを知る。

子どもを手放したくない優子がこれまで以上に働き、誰が東京に行くかを兄妹たちで話し合っているうちに、いよいよ決断を迫られる比嘉家。誰もが尻込みするなか、暢子は「うちが行く。うち、東京に行きたい」と、自ら東京に行くことを宣言するのだった。

本心では沖縄に留まっていたい暢子が、懸命に笑顔を見せて東京行きを決めるシーンでは、「暢子役の子・・・演技上手すぎる」「暢子、口元は笑いながら涙が・・・子役ちゃん、なんちゅう演技を」「稲垣来泉ちゃんの演技力に脱帽! あの表情は大人の俳優さんでもなかなかできないんじゃないかな」と、SNSでは暢子を演じる稲垣来泉の繊細な演技が話題に。

2015年に俳優としてデビューを果たした稲垣。2019年後期の朝ドラ『スカーレット』で主人公の妹・川原百合子の幼少期を演じたのをはじめ、朝ドラ『とと姉ちゃん』、人気ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)、映画『そして、バトンは渡された』など数々の話題作に出演しており、今後ますます注目が集まりそうだ。

放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。第10回は、東京行きを決めた暢子が家族から離れる日が近づく。

文/つちだ四郎

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