カムカム大団円の最終回、SNS称賛「最後まで予想外だった」

2022.4.8 13:05

大月の茶の間にて、写真を見るひなた(川栄李奈)とアニー(森山良子)(C)NHK

(写真1枚)

3世代のヒロインたちが登場し、昭和から令和にかけて時代を生きる姿を描いた連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。4月8日放送の最終回(第112回)では、安子やるい、ひなたのその後の人生が描かれた(以下、ネタバレあり)。

安子(森山良子)から、英語と映画を本格的に勉強することを提案され、渡米したひなた(川栄李奈)。その後、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)はトミー(早乙女太一)の付き人となった慎一(前野朋哉)から「ディッパーマウス・ブルース」を引き継ぐ。

ある日、英語講座の共演者・ウィリアム(城田優)と映画村で遭遇したひなた。ウィリアムが落としたキーホルダーを目にしたひなたは、彼が初恋の相手・ビリーであったことに気づく。ひなたは幼い頃には言えなかった「うちへ寄っていきませんか?一緒に回転焼きを食べましょう」という誘い文句を英語で伝えることができ、2人はともに歩き出すのだった。

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1512208105299488775

3人のヒロインたちのその後が描かれ、安子の親友・きぬの消息や、「たちばな」という店名のお菓子屋など、長らく謎となっていた部分もすべて明らかとなった最終回。

第1回からナレーションを務めていたのがビリーことウィリアムだったことも判明し、SNSでは「そりゃカムカムのナレーションできるわ! あなたがビリーでこんな再会するんだもの!」「第1話から、わたしたちずっとビリーのナレーションを聞いてたなんて!」「ひなたが英語を学ぶきっかけだったビリーが・・・」など感嘆の声が上がった。

ツイッターでは「#カムカムエヴリバディ」がトレンド1位となったのに加え、「きぬちゃん」「おはぎ少年」など数々の関連ワードが浮上。「ありがとうございます。心の中でずっとスタオベしている」「最後までおいしい、あんこぎっしり詰まった物語だったー!」と、最終回に対する称賛の声があふれている。

4月9日の放送回では、最終週を振りかえる。4月11日からは沖縄を舞台に家族とふるさとを描く『ちむどんどん』がスタート。

文/つちだ四郎

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