阪神百貨店が全面開業、日常の食を強化で「王道デパ地下」に

2022.4.6 14:50

洋菓子ゾーンにある、全長100m・33のブランドが軒を連ねる「スイーツストリート」

(写真8枚)

百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)が、約7年半にもおよぶ大規模リニューアルを経て、4月6日に全館開業した。

2014年に建て替えに着手し、2021年には「食祭テラス(1階)」「阪神大食堂(9階)」「阪神バル横丁(地下2階)」などが次々とオープンしていた同百貨店。グランドオープン日には、大黒柱となる地下1階の「阪神食品館」が初披露された。

それを記念した式典で阪急阪神百貨店の山口俊比古社長は、「昨日、ようやく阪神(タイガース)が1勝しまして。同じ『阪神』をつけている百貨店としては、幸先の良いオープンを迎えることができました」と笑顔で挨拶。

続けて、「『毎日が幸せになる百貨店』をテーマにしており、トレンド・高級の阪急に相反しまして、阪神では日常の『食』を強化し、暮らしに寄り添うマーケットとなっています。生鮮ワールドをはじめ、圧倒的な品揃えと活気のある売り場で、食の阪神に磨きをかけ、『王道』のデパ地下になったと自負しています」とコメントした。

「惣菜コーナー」には和・洋に加え、新たにエスニック料理に特化したテイクアウト商品が集結

なお今回のリニューアルで、ディアモール地下街へと繋がる新たな出入り口も増え、梅田地下街4方からの入店が可能となった。「阪神梅田本店」の営業時間は朝10時〜夜8時(一部を除く)。

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