大阪府の陽性者は4517人、病床使用率は「非常事態」脱する

2022.3.30 19:05

大阪府庁(大阪市中央区)

(写真1枚)

大阪府は3月30日、新型コロナウイルスの新規陽性者を4517人と発表(陽性者累計数79万1075人)。新たに確認された死亡者は23人で、全員が70代〜100代の高齢層だった。

この日の検査数は1万8708件で、陽性率は22.8%(週平均は19.5%)。新たな重症者は3人(20代が1人、80代が2人)で、現在入院中の患者は79人。重症病床使用率は12.2%となり、また軽症・中等症含む病床使用率は28.6%となった。

重症病床使用率は2月22日以降、40%を下回る日々が続いており、また軽症・中等症含む病床使用率においても3月23日以降50%を下回っている。これは、府が設定する「非常事態解除の目安」を意味しているが、吉村洋文知事のツイッターには、未だに非常事態の「赤信号」が表記されている。

この理由を吉村知事は、「年度替わりの接触機会増加、BA2、感染状況等を踏まえ、現時点で信号色変更を見合わせ、4月中旬頃に判断します」とコメントしている(28日付のツイッターより)。

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