日本の旬がギュッと、京都の人気ジェラート専門店が移転

2022.3.25 12:15

3月20日、21日に行われたプレオープンの際に出されたいちごとピスタチオのパフェ2000円

(写真8枚)

京都の人気ジェラテリア店「ともみジェラーto」が3月26日、河原町五条に移転オープンする。

これまでは、雑居ビル2階の小さな喫茶店「喫茶テン」を間借りしての営業だったが、新店舗は南へ90mほどの場所で路面店の広々2フロア展開に。1階はジェラートの工房&テイクアウトコーナー、2階はカフェスペースになり、間借り時代の2倍の席数を有している。

オーナーでありジェラート職人である森兼ともみさんは、イタリアでの修行経験時代、イタリアの地域や季節によってジェラートの味が違うことを実感。「ジェラートは素材の味をダイレクトに感じるスイーツであり、日本にはおいしい食材がたくさんあることをジェラートを通してもっと広めたい」と、より強く思うようになり、帰国後、自身の店を開いたそう。

ともみさん自身が生産者の元を訪れ、生産者の想いを込めて作ったジェラートは、素材の味が濃厚。イートイン限定のパフェには、4種類のジェラートがたっぷり入っているが、甘ったるさやしつこさがなく、最後までペロリといただけるおいしさだ。

ジェラートは「素材ありき」で作られるため、唯一の定番となる「岐阜latte TAKANASHIミルク」以外は、その日に入荷する食材に合わせてフレーバーが移り変わるのも特徴だ。キャベツや大根といった野菜や山椒など、変わり種もいろいろ。なんと短いものでは数日でなくなってしまうものもあり、何度も通いたくなる一期一会のジェラート店となっている。

オープンは3月26日・昼11時半(以降は昼1時〜)。今後は食材の生産者を招いたイベントなども開催予定。

取材・文・写真/天野準子

ともみジェラーto

2022年3月26日OPEN
住所:京都府京都市下京区西橋詰町759番地 SAKIZO河原町五条ビル1階・2階
営業:13:00~20:00
定休日:水曜・木曜休

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