万城目学の新作短編小説、大阪メトロで無料配布

2022.3.18 13:15

万城目学『みをつくし戦隊メトレンジャー』。大阪メトロ沿線を舞台にコミカルなストーリーが展開される

(写真3枚)

大阪メトロ沿線を舞台にした万城目学(まきめまなぶ)のオリジナル連作短編小説『みをつくし戦隊メトレンジャー』の『御堂筋レッド編』が、3月18日より大阪メトロ御堂筋線・中津駅で配布されている。

万城目氏は、『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』などで知られる大阪出身のファンタジー小説家。本作は、大阪メトロ沿線のディープスポットを舞台に、悪の組織と戦う男女5人の人間ドラマを描いた『みをつくし戦隊メトレンジャー』全5作のうちの一編だという。

「メトロの色や駅などさまざまなアイデアをもとに、5つの変テコな物語を紡いでみました」という万城目氏。1作はA6判16ページという短編ながら、5人の主人公それぞれの視点で描かれたオムニバス形式となっており、どの物語から読んでも楽しめる仕掛けになっている。

『御堂筋レッド編』を皮切りに、『谷町パープル編』『中央フォレストグリーン編』など5作品を各沿線の駅で毎週金曜日、5000部ずつ配布を予定。配布駅に5月29日まで掲示されているポスターのQRコードを読み取れば、スマートフォンでも読むことができる。

配布場所:『御堂筋レッド編』御堂筋線・中津駅(配布中)、『谷町パープル編』谷町線・四天王寺前夕陽ケ丘駅(3月25日)、『中央フォレストグリーン編』中央線・朝潮橋駅(4月1日)、『長堀鶴見緑地イエローグリーン編』長堀鶴見緑地線・蒲生四丁目駅(4月8日)、『今里オレンジ編』今里筋線・清水駅(4月15日)

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