崎陽軒×まねき食品の「関西味」シウマイ弁当、大阪初進出

2022.3.17 11:15

まねき食品×崎陽軒「関西シウマイ弁当」(961円)

(写真2枚)

シウマイ弁当でお馴染みの「崎陽軒」(本社:神奈川県横浜市)と、駅弁&駅そばの「まねき食品」(本社:兵庫県姫路市)がコラボし、「関西シウマイ弁当」が誕生。姫路限定販売だった同弁当が、3月18日より百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)で販売される。

コロナ禍で打撃を受けた駅弁業界だったが、そのシーンを盛り上げようという両社の想いが重なり、1年半の歳月を経て誕生した同商品。「崎陽軒」の一口サイズのシウマイはそのままに、おかずやご飯を関西風に仕込んだのが今回の「関西シウマイ弁当」だ。

2021年11月にJR姫路駅店舗「マネキダイニング」にて限定発売されるやいなや行列となり、即完売に。その好評ぶりから、大阪での販売へ至ったという。

その気になる弁当の中身はというと、創業130余年の「まねき食品」が積み重ねてきた、駅弁づくりの伝統の技を活かした関西ならではの味に。例えば「シウマイ弁当の筍煮」は姫路名物えきそばの出汁で炊いた「拍子木切り筍煮」に。「鶏の唐揚げ」は「鶏のあご出汁唐揚げ」に。「鮪(まぐろ)の漬け焼」は「鯖(さば)の幽庵焼(ゆうあんやき)」に。「玉子焼き」は関西風「出し巻玉子」に・・・といった具合だ。

それぞれ昆布や鰹の関西ダシを活かした内容になっている。冷めてもおいしい「崎陽軒」の弁当と同じく、経木(きょうぎ)の折を用いた容器は継承。パッケージも「崎陽軒」が「龍」なら、「まねき食品」は「虎」といった遊び心も加味され、ファンならずとも食べ比べてみたくなる仕上がりだ。

ただし1日限定100個、行列の場合はおひとり様1個の販売となるかもしれない。「関西シウマイ弁当」(961円)は3月18日より、「阪神梅田本店」地下1階「まねき」売り場にて販売される。

取材・文/曽束政昭

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