佐藤浩市、11分の長回しシーンに「久々にピリピリした」

2022.2.16 07:15

今作では洋食レストランのシェフを演じた佐藤浩市(15日・大阪市内)

(写真6枚)

短編映画制作プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS Season2』の舞台挨拶つき先行上映が2月15日、大阪市内でおこなわれ、俳優の佐藤浩市、山田孝之、映画監督の三島有紀子らが登壇した。

柴咲コウや志尊淳ら俳優、映画監督、ミュージシャンなど、ジャンルを問わないメンバーが監督として参加する同プロジェクト。全9話からなるシーズン2のうちのひとつで、佐藤が主演を務める『インペリアル大阪堂島出入橋』は、三島監督の故郷である大阪・堂島を舞台にした作品。作中には11分30秒に及ぶ長回しシーンがあり、「これはおそらく、佐藤浩市さんにしかできない」という三島たっての希望があり実現したという。

作品の肝となる長回しシーンの撮影は2日間に及んだといい、佐藤は「久々に、自分自身がピリピリするような本番前でした」と当時を振りかえり、「2日目にやったことが、この映画に全部映っています。あえて自分でハードルを上げます」と明かした。

最後に、佐藤は「みなさんが作品を通して何を感じたか、受け止めたか。『あのカットはこういう意味だったんじゃないか』など、この時代はなかなか難しいかもしれませんが大いに語り合ってください」と、集まった観客に力強く語りかけた。

映画は2月18日公開。また、この短編9作品をテーマにした展覧会『Moments of Life -いけばな×映画、アートが融合する時空間ミュージアム-』が2月26日から「華道家元池坊ホール」(京都市中京区)にて開催される。一般1800円、中学生以下は無料。

取材・文・写真/つちだ四郎

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