R-1大阪勢唯一の決勝進出者、kento fukayaとは

2022.2.14 19:15

大阪勢唯一のファイナリスト・kento fukaya (C)カンテレ

(写真1枚)

賞金500万円と「ピン芸日本一」の称号をかけた『R-1グランプリ2022』(カンテレ)。そのファイナリスト記者会見が2月13日、都内でおこなわれ、大阪勢からはkento fukayaが2年連続で出場を決めた。

今年で同大会ラストイヤーとなる、kento fukaya。2017年に組んでいたコンビを解散して以降はピン芸人として活動し、同期の芸人には同じくファイナリストのZAZYや、今回惜しくも決勝進出を逃したビスケットブラザーズ・原田やニゲルべ・清友、さらに同期扱いとしては同大会のMCを務める霜降り明星などがいる。

「triple flip story」と名付けた、3つの自作フリップを駆使するネタを得意とするkento。所属する「よしもと漫才劇場」(大阪市中央区)では「お絵かき芸人」としても活動し、2020年には味のある画風で芸人をスケッチした「冴えない似顔絵個展」も開催するなど、その画力には定評がある。

さらに、フォロー・フォロワー0のSNSアカウントを持つ芸人に焦点を当てた『非TikToker』など、イベントも度々主催。普通なら見逃しそうな細かな笑いどころを、kentoならではの目線で徹底的に掘り下げるイベントの数々は通称「キモ企画」と呼ばれ、お笑いファンから熱い視線を集めている。

ファイナリストたちによる会見中は、終始柔らかい物腰でインタビューに応答したkentoだが、直後の芸人らがギャグを連発しながら受け答えをする様子を受け「僕、テンション間違えました? 文化人みたいなテンションで入ってしまったんですけど・・・」とコメントし、会場の笑いを誘っていた。

会見後に更新されたツイッターで、「決勝進出出来ました!!!本当に優勝するぞ!!!」と強く意気込んだkento。さらに、彼とユニット「らいken」も組むなど親交も深く、今回ファイナリスト入りを逃したピン芸人・今井らいぱちは「3月5日の敗者復活戦や!!!勝つ!!!諦めない!!!kento、待ってろよ!!!」と、リベンジを誓うツイートを投稿した。

20代目王者が決まる『R−1グランプリ2022』の放送は3月6日の夜8時よりカンテレ・フジテレビ系で生放送。ファイナリストの残り1枠をかけた「復活ステージ」は、前日の3月5日におこなわれる。

文/つちだ四郎

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