大阪で斧や手裏剣が投げ放題!?「刺す喜びを味わって」

2022.2.5 14:00

2月1日、大阪・心斎橋にオープンした「THE AXE THROWING BAR(アックススローイングバー)」で斧投げを体験。

(写真11枚)

ダーツのように斧を投げる、アメリカ発の「アックススローイング」。そんな新感覚のスポーツを体験できるバー「THE AXE THROWING BAR(アックススローイングバー)」(大阪市中央区)が2月1日にオープンし、SNSでは「ストレス発散になりそう!」「やってみたい」と話題に。女性記者がさっそく体験してみた。

■ポイントは3つ! 細かいレクチャーで安心

安全面に配慮し、みっちりとレクチャーしてくれる

店内には、本物の斧やナイフ、1レーンずつ区切られたコース。その光景はまるでダーツバーのよう。事前に、「日本アックススローイング協会」スタッフによるルール説明があり、投げる手本を見せてくれたあと、さっそく斧を手に。約800gの斧は結構ずっしりとしていて本格的。思わず「こわ・・・」と声が漏れる。

「まっすぐ投げる」「一回転させる」「全身の力を使う」といった3つのポイントを中心に、持ち方から肘の向き、手を離すタイミングまで細かくレクチャーしてくれる。スタッフによると、規定の距離(約3m60cm)と斧の長さで必ず1回転で刺さるという(そんなうまいこといくのか・・・)。

■覚悟を決めて投げる!

斜め上で手を離す!

素振りや補助付き練習を重ね、いよいよ本番! 片手と両手どちらでもOKだが、「公式大会の一般的な投げ方」と言われ火が付いた記者は片手でチャレンジ。的から大きく外れたものの、「バン!」という音とともに一投目で刺すのに成功した(・・・が、正直めちゃくちゃ恐かった)。スピードがないと斧がぶれるので、正しいフォームでまっすぐ思い切り投げるのがポイント。

そのほか、オプション(別料金)で手裏剣やナイフ、古代インドの武器・チャクラムもチャレンジ可能。子どもでも投げやすいという手裏剣をスタッフの方に投げてもらうと、そのスピード感と正確さに圧倒! まるで忍者だ。外国の人が喜ぶこと間違いない。

■「まずは刺す喜びを味わってもらいたい」

体験してみると、ストレス発散というより、ハラハラ感と刺さる快感を楽しめた。腕はもちろん、腹筋や足の動きも加わるなかなかの運動量で、数回投げただけで汗をかくほど。海外でスポーツとして楽しまれているのも納得だ。

スタッフ・河東さんが、「刺さらないと面白くないので、まずは刺す喜びを味わってもらいたい」という通り、隣でみっちりレクチャーしてくれるので、女性や子ども(中学生以下は保護者要)でも安心して楽しめる。また、スタッフがしっかりと監視しており、危ない投げ方やルール違反をすればすぐにストップをかけるという(ちなみに、東京で1号店をオープンして1年、怪我人はゼロとのこと)

運営会社の代表を務め、「一般社団法人 日本アックススローイング協会」の代表理事でもある河東さんは、「今アメリカで急激に伸びているスポーツ。世界で1000店舗以上あり、オリンピック協会とも話をしているほどなんですが、日本ではまだ3店舗。ポテンシャルのあるスポーツだと思っているのでもっと広めていきたいですね」と話す。

「THE AXE THROWING BAR(アックススローイングバー)」の場所は、なんば駅から徒歩5分。料金は30分2480円〜(時間内は投げ放題)。営業時間は、月〜木:昼3時〜夜10時半、金:昼3時〜夜11時半、土日祝:昼12時〜夜11時半。

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