杉村太蔵、芸能界リモートに持論「現場にいてこそ生まれる」

2022.1.28 21:15

左から杉村太蔵、ダレノガレ明美、ヤナギブソン(C)ytv

(写真4枚)

1月29日放送の『今田耕司のネタバレMTG(ミーティング)』(読売テレビ)に、元衆院議員の杉村太蔵が登場。芸能界のリモートワークについて討論を繰り広げる。

有名企業が続々と打ち出している「どこにでも住める制度」。先ごろ、大手IT企業のヤフーが従業員の居住地に関する制限を原則、撤廃すると発表。すでにメルカリなども同様の制度を実施しているほか、パソナやアミューズなど本社機能を都心から地方に移転する企業も。

このような動きが広がる背景には、コロナ禍で普及したリモートワークの影響も大きく、都市部以外で生活しながら働く人たちの新しい価値観に注目が集まっている。

「リモートではなく現場にいてこそ生まれるものがある!」と、あくまでも対面にこだわる杉村が持論を述べると、スタジオでは芸能界の「リモートワーク」についてそれぞれが意見をぶつけ合う展開に。そんななか、同じくゲストのインディアンス・田渕章裕が、リモート出演ならではのボケに関する悩みを告白し、ゲスト一同が爆笑する場面も。この模様は1月29日・昼11時55分から放送される。

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