アウディ「コロナ禍でも安定だった」、大阪で10年ぶりの会見

2022.1.22 16:15

大阪で約10年ぶりとなる「アウディジャパン」の年頭記者会見が開催(1月21日・大阪市都島区)

(写真5枚)

自動車メーカー「アウディジャパン」(本社:東京都品川区)が1月21日、大阪市内で年頭記者会見を開催。大阪では約10年ぶりの年頭会見となった。

会見では、「フォルクスワーゲン」「ポルシェ」などのブランドを手掛ける「フォルクスワーゲン グループ ジャパン」の代表で、「アウディ」ではブランドディレクターを務めるマティアス・シェーパース氏が登壇。

大阪の市場についてシェーパース氏は、「大阪のプレミアムマーケットは非常に強く、コロナ禍でも安定的なマーケットだった。(万博開催の2025年には)電気自動車が当たり前になっている。今年以降は電気自動車へのシフトに伴う市場改革がうまく進められる」と話した。

今後、電気自動車の急速充電システムネットワークの強化に取り組むといい、現在近畿エリアのアウディ店舗で未導入の高速充電システムを、2024年までに18店舗に拡大させる計画。

オンラインの選択枠もあるなか大阪で会見を開いたことについて、シェーパース氏は「大阪は半導体など、電気自動車業界のサプライヤーになれる企業がたくさんあり、世界に飛び出す大きなチャンスでもある。電気自動車についてメディアでの議論を活性化させ、成功例を作ることも大阪で実現したい」と期待を寄せた。

取材・文・写真/岡田由佳子

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