トリプルキャストに期待高まる「ボディガード」、大阪で開幕

2022.1.21 18:15

左からMay J.、柚希礼音、新妻聖子(1月20日・大阪市内)

(写真4枚)

1992年に大ヒットした映画を原作とした舞台『ボディガード』が、1月21日に大阪で開幕。前日の20日には取材会がおこなわれ、出演者が意気込みなどを語った。

2020年に上演予定だったが、コロナ禍の影響により5公演で中止となった同舞台。待望の再演ということで出演者の思いも一層強まるなか、主演(レイチェル役)を演じる柚希礼音は「まだまだコロナは落ち着きませんが、観にきてくださる方、見守ってくださる方に感謝です。『感謝』の一言です」と胸中を語った。

今回は前回の主演キャストである柚希、新妻聖子の2人に、May J.を新たに迎え、トリプルキャストでの上演となる。宝塚トップスターという経験から圧巻のパフォーマンスに定評のある柚希、「歌姫」とも称されるオールラウンダー女優の新妻、また舞台で初主演を務めるMay J.らの三者三様のヒロインには注目が高まる。

May J.は、「まずはお芝居の部分を厳しく指導していただいて、お2人のお芝居も歌もおダンスも最前列で見ながら『こんな風にやるんだ』っていうヒントを得ました。最後に歌う『I Will Always Love You』はこれまでMay J.として歌わせていただいていたんですが、今回はレイチェルという役柄のなかで歌うので、そこの変化を感じていただければうれしい」と期待を込めた。

また、新妻は「このミュージカルを観ているときだけは世界観にどっぷりと浸かってもらって、素敵な明日に繋がればいいな」とコメント。大阪公演は「梅田芸術劇場メインホール」(大阪市北区)で、期間は1月31日まで。料金はS席1万3500円ほか。

舞台『ボディガード』

住所:「梅田芸術劇場」大阪府大阪市北区茶屋町19−1
日時:1月21日〜31日
料金:S席13500円、A席9500円、B席5500円

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