森山未來が地元・神戸の街で、自身のダンス作品を上演

2021.12.30 09:15

森山未來アーティスト写真©️Takeshi Miyamoto

(写真5枚)

俳優でありダンサーの森山未來がプロデュースする作品『Re:Incarnation in Nagata(リンカネーション イン ナガタ)』が、神戸・新長田のアートシアター「ArtTheater dB KOBE」(神戸市長田区)で、2022年1月に上演される。

新長田を起点にダンス文化をを盛り上げるべく、2009年に設立された同シアター。現代舞踊の「コンテンポラリーダンス」に注力しており、ダンサー育成のための公演やワークショップをおこなうほか、「国内ダンス留学」という全8カ月プログラムも実施しており、新長田への「留学生」として他府県からプロのダンサーを志す人らが集まりトレーニングや作品作りなどをおこなう。

今回はその「国内ダンス留学」の一環として、地元・神戸でダンスキャリアをスタートさせ日本を誇るダンサーとなった森山を迎え、同プログラムの第7期生とコラボレーション。森山の振付作品が6人のダンサーたちによって上演されることとなった。

2022年1月に上演される作品に向けたクリエーションの様子

「全国的に見てもここまでコンテンポラリーにフォーカスしているダンスセンターは見ないですし、11年前『dB』に出会ったときに感銘を受けていて、いつかお仕事させてもらいたいなと思っていました。まさかそれが振り付けだったとは(笑)」と森山は話す。

そして「ただ振り付けるだけでなく、彼ら(6人のダンサーたち)から生まれてくるもので作品を作っていきたいと思っていて。今は同じ目線でシェアしながら作っている感覚がありますね。僕の作品を作るプロセスは、自分で言いますが、ややこしいです(笑)」と作品作りに対する思いも語った。

今回上演される『Re:Incarnation in Nagata』は、長田の街の歴史や土地に着目した作品で、同シアターだけにとどまらず商店街「大正筋商店街」にも飛び出しパフォーマンスをおこなう。観客が劇場等を巡回しながらダンス作品を楽しむという新たな鑑賞方法にも期待が高まる。日時は2022年1月21日・22日で、チケットは公式オンラインサイトにて発売中。

森山未來×国内ダンス留学7期生『Re:Incarnation in Nagata』

会場:神戸市長田区久保町6丁目1-1 アスタくにづか4番館4階(ArtTheater dB KOBE)
   神戸市長田区腕塚町5丁目(アスタくにづか1−6番館)
   神戸市長田区長田区久保町6丁目3−1−1−302(大正筋商店街)
日時:2022年1月21日〜22日(18:30〜20:30)
料金:前売2500円、割引(長田区民・U25・障がい者・介護者・高齢者(65歳以上))2000円、中高生1000円、5歳〜小学生500円 ※当日券は各200円増し

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