錦鯉がM−1逆転優勝、長谷川の涙に審査員もらい泣き

2021.12.19 22:30

『M-1グランプリ2021』で優勝した錦鯉 (C)M-1グランプリ事務局

(写真9枚)

漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2021(主催:M-1グランプリ事務局)』が19日におこなわれ、錦鯉(長谷川まさのり、渡辺隆)が17代目王者に輝いた。

2020年に引き続き、コロナ禍での開催という厳しい状況下で、今大会には過去最高の6017組が参加。そのなかから決勝戦に進出したのは、インディアンス、真空ジェシカ、モグライダー、ゆにばーす、ロングコートダディ、オズワルド、錦鯉、もも、ランジャタイの9組と、敗者復活戦から這い上がったハライチ。

この10組が激戦を繰り広げ、オズワルド、錦鯉、インディアンスが最終決戦へ。審査員7人のうち5票(ナイツ塙、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、中川家礼二、松本人志)を集め、錦鯉がファイナリスト2位通過から逆転優勝した。

『M-1』史上初の50代ファイナリストになった長谷川と、「SMAの頭脳」と言われるほどの実力を持つツッコミ・渡辺からなる錦鯉。

優勝した瞬間に2人は強く抱き合い、長谷川は「諦めないでやってきてよかったと思います。僕ラストイヤーが56歳だったんで・・・今年決められてよかったです」と大粒の涙を流し、相方の渡辺も「まさのりさんとコンビ組めてよかったです!」と、喜びを噛み締めた。長谷川のあまりの男泣きに、審査員の富澤や塙がもらい泣きをする場面も。

松本人志は、「今までこんなに決勝で悩んだことなかった。でも1番最後は、1番バカに入れようと思った」と、王者をたたえた。優勝発表後のツイッターでは、「錦鯉優勝」「錦鯉さん」「まさのりさん」「もらい泣き」などが軒並みトレンド入りを果たした。

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