いろんな意味で「食べにくい」…USJに個性派冬フード

2021.11.27 12:30

「HO! HO! HO〜TDOG! ホワイトシチュー」(900円)

(写真5枚)

「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)の『クリスマス・イベント 2021』が11月26日からスタート。見た目やボリュームなど、いろんな意味で「食べにくい」個性的な限定フードが勢揃いしている。

2021年冬フードの多くは、クリスマスの定番である「サンタ」や「トナカイ」「クリスマスツリー」などがモチーフ。パーク中央のハリウッド通りには「NO LIMIT! クリスマスマーケット」が現れ、食べ歩きにぴったりの軽食やドリンクが販売されている。

絶妙なバランス感の「HO! HO! HO〜TDOG! ホワイトシチュー」(900円)

「HO! HO! HO〜TDOG! ホワイトシチュー」(900円)

一見「なに!?」となるなんとも形容しがたい見た目の同商品は、サンタの大きなお腹を表現。赤いパンの間に約15cmもの大きなソーセージをサンドし、さらにその上にホワイトシチューをたっぷりかけた超ボリューム満点の一品だ。大口を開けてかぶりついても口に収まらないほどの大きさで、食べ方さえ攻略できればこれ1つでランチを済ませられそう!

おしりをガブリ! 「HELP! ふとっちょサンタまん〜チキントマトクリーム〜」(600円)

「HELP! ふとっちょサンタまん〜チキントマトクリーム〜」(600円)

テーマパークの定番である「キャラまん」がサンタクロースに。プレゼント配達に訪れた太っちょのサンタクロースが煙突に詰まった姿がモチーフになっており、勇気を出してお尻にかぶりつけば、なかにはトマトクリームのシチューがたっぷり。そのかわいらしいシチュエーションに心がくすぐられる。

そんな目で見つめるな…「と〜け〜る!! スノーマン・クリームリゾット」(750円)

「と〜け〜る!! スノーマン・クリームリゾット」(750円)

本格的に寒さが訪れるこれからの季節、体を温めてくれるフードもスタンバイ。温かいスープにミートボールとリゾットが入っており、身も心もほっこり・・・と思いきや、その姿は溶けていく雪だるま。愛らしい瞳で見つめられるとなんとも可哀想で、ある意味食べにくい・・・! けどおいしいので遠慮無く平らげよう。

もはや肉の暴力「ジャングル・クリスマス・ツリーセット〜ローストビーフ&古代米入りライス〜」(1900円)

「ジャングル・クリスマス・ツリーセット〜ローストビーフ&古代米入りライス〜」(1900円)

「ジュラシック・パーク」エリア内の「ディスカバリー・レストラン」でも、『ジャングルクリスマス』をテーマにした「食べにくいフード」を発見。ローストビーフを使用してクリスマスツリーを表した、インパクト抜群の食事メニューだ(なんともユニバらしい!)。

古代米の上にあるツリー風の盛り付けは、なんと中身もすべて肉。めくれどめくれど肉、肉、肉しかでてこない。さらにその周りにはとうもろこしなどの野菜が盛り付けられ、限界レベルのボリュームに。濃い味付けでさすがのユニバクオリティだが、かなり満腹になるので、絶叫アトラクションに乗る前は控えた方がいいかも。

そのほかにも、ミニオンがサンタクロースになった「サンタ・ミニオンまん〜カニクリーム〜」(600円)やサンタをイメージした「サンタクロース〜はちみつムース&ナッツ」(850円)、トナカイをイメージした「赤鼻のトナカイ〜マロンムース&カシス〜」(850円)のデザートメニューなど、幅広いラインアップの冬限定フードメニューが登場している。『クリスマス・イベント 2021』は、2022年1月10日まで。

取材・文/野村真帆

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