台湾発の漢方ブランド、大阪・心斎橋に初の常設カフェ

2021.11.23 11:15

台湾発、漢方のライフスタイルブランド『デイリリー』初のヘルシーカフェスタンド「DAYLILY KAMPO STAND」(大阪市中央区)

(写真5枚)

台湾発の漢方ブランド「DAYLILY(デイリリー)」の新業態となる「DAYLILY KAMPO STAND」が11月19日、「心斎橋パルコ」(大阪市中央区)内にオープン。養生スープや漢方薬剤師監修の食べるお茶など、漢方フードを気軽に楽しめる。

2018年に創業、2019年に日本に上陸し、関西では3店舗目の出店となる同ブランド。日常の食事で気軽に漢方を取り入れる台湾人のライフスタイルにならい、日本でも気軽に漢方に親しめるようお茶やお菓子、ジュースなどの物販を通して台湾漢方を広めている。

今回の新店は全国初となるカフェを併設した新業態。これまで店頭では試せなかった「食べる薬膳茶シリーズ」(500円〜)はもちろん、同社の共同創業者でCEOの小林百絵さんが台湾で必ず食べるという養生スープなど、日本人でも親しみやすいやさしい味わいの薬膳フードやドリンクで漢方のイメージを刷新しようという試みだ。

台湾養生スープとヴィーガンBAO、ドリンクのセット(1370円)

カフェでは、和漢素材の鬼蓮(オニバス)の実・ハトムギ・蓮子(レンシ)などがゴロゴロ入った養生スープ「四神湯(スーセンタン風)」(650円)や、肉・魚・卵・乳製品不使用の台湾風ハンバーガー「ヴィーガンBAO」3種(各520円)、薬膳茶の3種飲み比べセット(850円)など漢方フードメニューが充実しており、飲み過ぎた翌日や少し疲れが残っている日など、体調や季節に合わせて幅広く利用できそうだ。

小林さんは「カフェを通して、より多くの人に漢方に触れてもらえたらうれしいです。ランチや仕事終わり、ティータイムにフラっと気軽に寄れるよう意識した店づくりをしました。食事は薬膳やヴィーガン中心ながら、ボリュームや味もしっかりしているので、男性にもおすすめです」と話す。

場所は、心斎橋パルコの10階に新しく開業した医療モール「Welpa(ウェルパ)」内。営業時間は朝10時から夜9時(LO8時半)。

取材・文・写真/野村真帆

「DAYLILY KAMPO STAND 心斎橋PARCO店」

2021年11月19日(金)オープン
住所:大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 心斎橋PARCO 10F
営業:10:00〜21:00
電話:06-6281-0339

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