「役に恋してほしい」大谷亮平が主演舞台への意気込み語る

2021.11.13 15:45

ミュージカル『ボディガード』に出演する大谷亮平(11日・カンテレ)

(写真3枚)

ミュージカル『ボディガード』でボディガードのフランク役を務める俳優・大谷亮平が、大阪市内でおこなわれた取材会に出席。舞台や役柄に込める思いを話した。

韓国でキャリアをスタートさせ、CMやドラマなどさまざまなメディアで活躍したのち、2016年に日本で俳優デビュー。近年ではドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年/TBS系)でレギュラー出演し、スーパースペックイケメンを見事に演じきりブレイクを果たした。

2020年には、映画を原作とした舞台『ボディガード』に挑戦。初舞台にして大役という大きな挑戦だったが、「一途に愛した人を守り抜く」というボディガードであるフランクの役柄を演じる大谷は好評を集め、今回の再演でも再び抜擢された。

「映画で『ボディガード』をすでに観て、同公演を見に来られる方も多いと思います。だから、かつて映画が評されていた『世界中の女性が恋をした』というフレーズのイメージを持ってこられるんだろうな〜と思いながら初演は演じていました。みなさんには作品全体を楽しみつつ、フランクという役にも恋してもらえたら」と話す。

また、今回は初演でヒロインを演じた柚希礼音、新妻聖子に、新たにMay J.を迎えトリプルキャストでの公演となる。それぞれ違った味を持つ3人の女優を相手に演じることについて、「May J.さんは同作品で初めてご一緒させていただくので、どんなレイチェル(ヒロイン)なんだろうと楽しみです。僕は相手から受けたものをそのまま表現するだけなので、ヒロインが3人に増えても自分のなかでは変わりません。4、5、6って増えるとさすがにやりにくいかもですが(笑)」とコメント。

前回の公演は、コロナ禍でわずか5回の上演のみでほかは中止となってしまったため、今回はキャストの思いもより一層強まっているという。大谷は「前回観ることができなかった方もいらっしゃるので、より良い作品をお届けしたい。僕自身も覚悟を決めて臨みます」と意気込んだ。ミュージカル『ボディガード』は、2022年1月21日〜31日に「梅田芸術劇場メインホール」(大阪市北区)にて上演。

ミュージカル『ボディガード』

住所:「梅田芸術劇場」大阪府大阪市北区茶屋町19−1
日時:1月21日〜31日
料金:S席13500円、A席9500円、B席5500円

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