兵庫・城崎温泉がますます文学の街に、「個性派書店」オープン

2021.11.8 07:15

カフェ利用しながら読書を楽しむことができる

(写真5枚)

短編などの「小さな物語」をテーマとしたブックカフェ「短編喫茶Un(あん)」(兵庫県豊岡市)が、城崎温泉通りに11月11日11時11分にオープンする。

志賀直哉の短編「城の崎にて」が生まれるなど、文豪や歌人から愛された街・城崎温泉。1996年にゆかりの作家を紹介する「城崎文芸館 KINOBUN」が開館し、2013年には城崎温泉旅館経営研究会によって「本と温泉」プロジェクトがスタート。万城目学の「城崎裁判」、湊かなえの「城崎へかえる」、tupera tuperaの「城崎ユノマトペ」が、ご当地本として現在販売されている。

そんななか、さらに文学の街として楽しんでほしいという思いから、温泉の合間に気軽に楽しめる短編小説、詩、絵本、4コマ漫画など国内外の多彩なジャンルの「小さな物語」に特化したのが同店だ。「5分で読める本」「1時間で読める本」など、時間別で分類している企画棚もあるという。

本は購入できるほか、店内のソファなどでゆったりと満喫できる。読書のお供として「生バターどら焼き」(290円)やドリンクを販売。オープン記念企画「湯めぐりフリードリンク」(1000円・期間未定)を利用すると、購入日とその翌日はドリンク飲み放題(一部除く)で、「生バターどら焼き」1個付きに。

また、但馬を中心とした周辺エリアのお土産250種を販売するセレクトショップも併設。営業時間は、朝10時から夕方6時まで。JR城崎温泉駅から徒歩約2分。

「短編喫茶Un」

2021年11月11日(木)オープン
住所:兵庫県豊岡市城崎町湯島127
時間:10:00〜18:00 木曜休
電話:0796-32-4677

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