西川貴教、滋賀へ提案「最高級のおもてなしができる県に」

2021.11.4 06:45

座談会『MASH UP OTSU 大津の未来のために“今”すべきこと』で滋賀への思いについて語る西川貴教(2021年11月3日撮影)

(写真4枚)

滋賀ふるさと観光大使を務めるアーティスト西川貴教が11月3日、大津市内で開催中のイベント『SLOW OTSU(スロウオオツ)』に出演。その一環として本人自らの希望で、生配信で座談会ををおこなった。

西川貴教が、観光事業の最前線で活躍する人々と話したいという思いから企画された座談会『MASH UP OTSU 大津の未来のために“今”すべきこと』。大津宿場町構想実行委員会・柴山直子さん、「びわ湖大津プリンスホテル」の松本伸夫総支配人、「滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール」の山中隆館長が参加した。

滋賀が抱く課題や魅力などについて4人が約1時間にわたって、熱意あふれるトークを披露。そのなかで西川は観光について、「滋賀県を観光で訪れる人は旅慣れた方が多い気がする」と指摘し、新たな方向性を提案。

「滋賀はほかと違ってリッチな体験ができるといった、新たな価値をつけるのはどうか。たくさんの人を呼び寄せるのではなく、リッチな方々に最高級のおもてなしに」と語る。

「現在はブランディングができていない。『そんなんしたらだれも来られへんのんちゃう』っていうかもしれないけれど、それに見合ったサービスができれば、『そんな素晴らしいんやったら、行ったろやないか』って来てくれる人が出てくる。近くに京都や奈良がいるなかだと、それぐらい大きい発想の転換じゃないと。新たなブランディングをすべきだと改めて思いました」と締めくくった。

11月3日に配信された動画は、11月10日から『SLOW OTSU』公式サイトで視聴可能予定。また滋賀の魅力を発信するための関連イベントは2022年1月31日まで開催される。

写真/中河桃子

『SLOW OTSU ~琵琶湖畔で、まじめに、ぐうたらしよう』

期間:~2022年1月31日(月)※一部イベントは期間外に実施
会場:滋賀県大津市 浜大津周辺エリア一帯(JR大津駅から大津港、大津湖岸なぎさ公園及び柳が崎湖畔公園周辺)
料金:無料

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