地元・堺で、漫画家さいとう・たかを氏の『ゴルゴ13』企画開始

2021.11.3 07:15

「フェニーチェ堺」での展示イメージ。(C)さいとう・たかを/さいとう・プロダクション

(写真5枚)

漫画家さいとう・たかを氏の世界観を味わえるイベント『さいとう・たかを劇画の世界』が、地元・堺の「フェニーチェ堺」(堺市堺区)などで11月3日からスタートする。

今年9月24日に84歳で逝去したさいとう氏は、1936年に生まれ、堺で育ち、中学卒業後も実家の理髪店で働きながら漫画を執筆。1955年に『空気男爵』でデビューしてからは、『ゴルゴ13』、『鬼平犯科帳』、『サバイバル』、『バロム・1』など数々の名作を生み出した。

2012年から堺名誉大使を務めたさいとう氏の偉業を伝えるために同イベントは生前から企画され、実行委員会は、「堺が大好きだった先生は今回の企画をとても楽しみにしてくださっていました。残念ながら先生に観ていただくことは叶いませんでしたが、さいとう・たかを先生の劇画作品の魅力を多くの方にお伝えできればと思います」とコメントしている。

「フェニーチェ堺」では、『ゴルゴ13』のストーリー紹介、パネル展示、堺でのエピソードなどを紹介。そして、「大阪府立大学」の謎解きサークル「F-enigma」とコラボした謎解きイベントもおこなわれ、堺市内の5カ所を巡って解決した人には、先着でオリジナルグッズがプレゼントされる予定だ。期間は12月5日まで。

また、11月22日から11月28日までは、主人公気分に浸ることができる『ゴルゴ13BAR』が「Minaさかい」(堺市役所前広場)に登場。赤くライトアップされた会場に、名言が散りばめられたテーブルが設置され、オリジナルのメニューが登場するという。詳細は、公式サイトにて。

『さいとう・たかを劇画の世界』

展示●日時:2021年11月3日(水)~12月5日(日)・9:00〜20:00
会場:フェニーチェ堺
謎解きMISSION-特別任務を遂行せよ-●2021年11月3日(水)~12月5日(日)
会場:フェニーチェ堺、さかい利晶の杜、堺伝統産業会館、堺市立中央図書館、百舌鳥古墳群ビジターセンター
ゴルゴBAR●2021年11月22日(月)~2021年11月28日(日)・9:00〜20:00
会場:Minaさかい(堺市役所前広場)

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