朝ドラ『カムカムエヴリバディ』初回、落語好きからも期待の声

2021.11.1 19:45

御菓子司「たちばな」の縁側にて遊ぶ、ヒロイン・橘安子(網本唯舞葵)と兄・算太(濱田岳)(C)NHK

(写真5枚)

朝ドラ史上初、3人のヒロインがそれぞれの世代を生き抜いていく姿を描く連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。11月1日放送の第1回では1人目のヒロイン・安子が登場し、ツイッターでは「安子ちゃん」「#カムカムエヴリバディ」がトレンド入りした。

岡山県の和菓子屋で生まれた橘安子(子役・網本唯舞葵)は、当時はまだ希少だったラジオに興味深々。ある日、兄・算太(浜田岳)の行動がきっかけとなり、橘家にもラジオがやってくる。SNSでは早速「心が和む愛おしい15分間」「ふかふかのお饅頭、あんこをはじめ食べ物がうまそうだった!」「ちび安子ちゃんの笑顔、サイコーだな」などさまざまな感想が寄せられた。

また脚本の藤本有紀が朝ドラ『ちりとてちん』(2007年)で落語を題材にしていたことから、「ラジオから聞こえる落語。藤本脚本だもん!」「細かく細かく落語ネタが仕込まれていてこれから発見するのが楽しみになりそう」など、落語ファンも沸かせている。

第1回の放送とあって、「城田優さんのナレーション、耳にすんなり入ってくる」「オープニング映像で泣いた」など、俳優・城田優が担当する語りやAIが歌う主題歌『アルデバラン』、竹内泰人によるコマ撮りアニメーションを使ったオープニング映像にも注目が集まった。放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。

文/つちだ四郎

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