大阪・京都を中心に運営する「ホテル京阪」（本社：大阪市中央区）のオリジナルサンドイッチが、京阪電鉄沿線の駅ナカコンビニエンスストア「アンスリー」（本社：京阪ザ・ストア／大阪市中央区）で１０月１１日より発売された。

バランスの良い栄養を手軽に摂取してほしいという想いから考案された同商品は、野菜や肉がぎっしりと詰まったボリューム満点な一品に。「ホテル京阪 京橋 グランデ店」（大阪市都島区）のシェフが選んだ、こだわりの具材やソースの組み合わせを味わえる。

今回登場する３種は、ツナマヨとスパイシーなカレー味が絶妙にマッチした「カレー風味のコールスローとツナサンド」や、食べ応え満点の「目玉焼きとデミグラスハンバーグサンド」など、満足感やビジュアルにこだわったサンドイッチがラインアップする。

ほかにも、柔らかいチキンに歯ごたえのある根野菜や赤キャベツを合わせた「チキンパストラミと根菜、野菜サンド」もスタンバイ。同ホテルがコンビニで商品を販売することは今回が初めてということもあり、注目が集まりそうだ。価格は各４９８円。「アンスリー」京橋店、京橋片町口店、京橋中央口店で販売中（数量限定）。