歴史好きマストな企画、奈良・平城宮跡でスタート

2021.10.8 06:45
  • 奈良時代の舞姫姿の中田文花さん(興福寺にて)撮影:木村昭彦
  • 会場の「平城宮跡歴史公園」の平城宮いざない館。『吉備内親王展』と『イラストでつなぐ奈良時代のみやこ展』は12月5日まで
  • 染色作家のえぼしさんは、奈良ゆかりの柄や、信仰の生き物モチーフのデザインを制作。正倉院文様のトートバッグ(c)えぼし
  • 奈良を拠点に活動するオリジナル手染めブランド「えぼし」の正倉院宝物柄手ぬぐい(c)えぼし
  • 奈良時代に唐三彩をまねて緑,褐,白色の釉 (うわぐすり) を用いて日本で焼かれた軟質陶器「奈良三彩」をガラスで表現した奈良県明日香村の硝子工房「さんぽ」による「あすか三彩」は祥瑞マルシェで販売される  提供:硝子工房「さんぽ」
  • 近鉄奈良駅近くのもちいどのセンター街にある『革遊びHARUHINO』による正倉院文様皮財布 撮影:堤野瑛一
  • 正倉院文様皮財布は様々なバリエーションがある。『革遊びHARUHINO』の商品はすべて国産のオリジナルレザーにこだわっている
  • 白蝶貝や黒蝶貝を使用した貝ボタン細工のイヤリングやピアス、ペンダントなどのアクセサリーを制作する「満福」。価格帯は3000円〜15000円程。提供:満福
  • 奈良の貝ボタンや木材にNCフライス加工という手法で正倉院文様などを彫っている「満福」のピアス 提供:満福
  • 奈良時代の舞姫姿の中田文花さん(興福寺にて)撮影:木村昭彦
  • 会場の「平城宮跡歴史公園」の平城宮いざない館。『吉備内親王展』と『イラストでつなぐ奈良時代のみやこ展』は12月5日まで
  • 染色作家のえぼしさんは、奈良ゆかりの柄や、信仰の生き物モチーフのデザインを制作。正倉院文様のトートバッグ(c)えぼし
  • 奈良を拠点に活動するオリジナル手染めブランド「えぼし」の正倉院宝物柄手ぬぐい(c)えぼし
  • 奈良時代に唐三彩をまねて緑,褐,白色の釉 (うわぐすり) を用いて日本で焼かれた軟質陶器「奈良三彩」をガラスで表現した奈良県明日香村の硝子工房「さんぽ」による「あすか三彩」は祥瑞マルシェで販売される  提供:硝子工房「さんぽ」
  • 近鉄奈良駅近くのもちいどのセンター街にある『革遊びHARUHINO』による正倉院文様皮財布 撮影:堤野瑛一
  • 正倉院文様皮財布は様々なバリエーションがある。『革遊びHARUHINO』の商品はすべて国産のオリジナルレザーにこだわっている
  • 白蝶貝や黒蝶貝を使用した貝ボタン細工のイヤリングやピアス、ペンダントなどのアクセサリーを制作する「満福」。価格帯は3000円〜15000円程。提供:満福
  • 奈良の貝ボタンや木材にNCフライス加工という手法で正倉院文様などを彫っている「満福」のピアス 提供:満福
(写真9枚)

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