大阪府の陽性者は2808人、過去最多を更新

2021.8.25 22:30

大阪府庁(大阪市中央区)

(写真1枚)

大阪府は8月25日、新型コロナウイルスの新規陽性者を2808人と発表(累計陽性者数は15万4101人)。8月20日(2586人)を222人上回り、5日ぶりに過去最多を更新した。

この日の検査数は1万9708件で、陽性率は14.2%。年代別に見ると20代が772人でもっとも多く、次いで10代が468人、30代が457人、40代が446人、50代が267人で、増加傾向にある未就学児は過去最多の150人となった。また、この日新たに確認された死亡者は1人で、現在入院中の重症者は195人。大阪モデルの重症病床使用率は60.4%となり、依然高止まりが続く。

市町村別に見ると、大阪市が1182人、堺市が226人、東大阪市が183人、豊中市が112人、吹田市が99人と続いた。また新たに確認された重症者は14人で、そのうち基礎疾患のある患者は5人。そのなかには基礎疾患のない20代・男性が含まれていた。

府は、新学期を迎えるにあたり、若年層のさらなる感染拡大を懸念。吉村知事は25日におこなわれた記者会見で、「府内の学校、すべての部活動は原則休止に。最終は各教委の判断ですが、学校を休んでも欠席扱いにならないようにします」と発表。そして引き続きワクチン接種とともに、感染対策の徹底を呼びかけた。

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