飯尾和樹が廃墟の価値を調査、巨大生物の出現に警戒心MAX

2021.7.28 19:15

飯尾和樹(C)ytv

(写真3枚)

7月28日放送の『それって!?実際どうなの課』(中京テレビ/読売テレビ系)に、お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹が登場。「廃墟」の価値を徹底調査する。

世間にあふれる「真偽不明のネタ」に対し、番組レギュラーが体当たりで検証する同番組。今回は飯尾が、20年ものの廃墟遊園地・宮城県の化女沼レジャーランドに潜入する。

まず立ちはだかったのは、飯尾の背丈ほどの生い茂る草木。緑が生い茂るなかを進んでいくと、謎の白い壁が現れ戸惑う飯尾。さらに暗い建物のなかへ入ると、巨大な黒い生物が飛び出して飯尾の警戒心はMAXに。

怯えながらも調査を進めるうち、飯尾はある違和感に気づく。そして、錆びた観覧車や、草が生い茂るなかにたたずむメリーゴーランドなど、切なくも幻想的な景色に思いを馳せる・・・。化女沼レジャーランドに隠された意外な価値とは。この模様は7月28日・深夜0時9分から読売テレビで放送される。

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