明石海峡大橋の真下を体感できる、淡路島に新クルーズ誕生

2021.7.14 07:15

橋の長さ3911m、中央支間長1991m、主塔の高さ約300mの「明石海峡大橋」を真下から眺めることができる

(写真12枚)

淡路島の淡路市から「明石海峡大橋クルーズ」の遊覧船が、7月16日に就航。ギネス世界記録にも認定された世界最長の吊り橋「明石海峡大橋」を真下から眺めて楽しむことができる。

同クルーズを運営する「ジョイポート南淡路」(兵庫県南あわじ市)のマーケティング戦略部・鳴海幸彦さんは、「今年3〜5月に、『花みどりフェア』の一環として淡路交流の翼港より運航していましたが、大変好評いただき今回の就航となりました。南の端のうずしおクルーズのように、北側の明石海峡大橋クルーズも、うちの目玉になれば」と話す。

江戸時代の蒸気艦船「咸臨丸」を復元したレトロなデザインの船で巡る同クルーズは、淡路島の北端の岩屋港から発着し、島に沿って西へと進むルート。道中では、船上ガイドが大橋の魅力や淡路島の地形・歴史などの観光情報を案内し、試乗客からは、「明石海峡大橋の真下をジグザグ走行してくれるところが良かった」「橋の下を通る時はぶつからないかヒヤヒヤしました」と、大橋近くが人気となっている。

収容人数は500人だが、現在はコロナ感染対策のため、乗船人数を200人に制限。乗船料は中学生以上2500円、小学生1000円(8月31日までは無料)。また、7月16日~8月31日は就航記念イベント『2021淡路島海賊クルーズ』が開催され、世界的なエンタテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のパフォーマーによる大道芸、米村でんじろう監修のサイエンスショーが航海中におこなわれる。

取材・文・写真/いなだみほ

「明石海峡大橋クルーズ」

2021年7月16日(金)スタート
住所:兵庫県淡路市岩屋1414  淡路島タコステ前
運行日:月・火・金・土・日・祝
出航時刻:10:30、13:30、15:15 各75分
乗船料金:大人2500円(中学生以上)、小学生1000円、幼児大人1名につき1名無料
電話:0120-587-700

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