実在する廃墟ビルでホラー謎解き、女性記者がチャレンジするも・・・

2021.7.9 20:15

廃墟ビルのなかをスマートフォンを持って周遊する、ホラー謎解き

(写真7枚)

実在する廃墟ビルを会場としたホラーイベント『怨(おん)LINE』が、大阪ミナミ・道頓堀で7月1日よりスタート。きもだめしには自信がある女性記者がさっそく体験してみた。

恐怖演出が仕掛けられた実在の廃墟ビルを舞台にした同イベントは、スマートフォンアプリの「LINE」を頼りに、ビル内に隠された謎を解く「ホラー謎解きゲーム」。廃墟ビルをそのまま会場にしているため、コンクリートはむき出しで、ボロボロになった電気のブレーカーも当時のまま放置しているそう。

入り口で暗い会場内でのライト代わりとなる「ロウソク(燃えていない)」を受け取り、「管理人室」と呼ばれる部屋に入るとゲームはスタート。命を落とした少女から届く「LINE」をもとに謎を解きながら、その少女の代わりとなって探しものをするというストーリーになっている。

廃墟ビル内のさまざまな部屋に入ってヒントを探していくが、記者は行く先々で出くわす恐ろしい演出に叫び声を上げてしまう始末。ゲームが進んでいくにつれて、頭では「次の部屋に行かないと」と認識しつつも、怖さのあまり足がくすみ、動けない・・・というなんとも絶望的な状況に。最後は「もう無理!」と泣きべそをかきながらも、なんとかゴールを迎えた。

始まる前に、プレイ時間の目安は約40分と聞いていたが、ゲームが終わって時計を見てみると1時間30分が経過。このホラー謎解きゲームで自分が残した散々な結果と直面することとなった。

同イベントについて担当者は、「コロナ禍なので、対面や接触をしないイベントをしたいと思い、『スタッフは1名だけ』という、最小人数でのイベント開催にチャレンジしました」とコメント。そして、「限られた空間ではありますが、みなさんを怖がらせるのには自信があります」と怪しげな笑みを浮かべた(ようにみえた)。

2フロアある廃墟ビル内には、ホラー演出が満載

参加人数は「1人が最高に怖がれるのでおすすめです」ということだが、カップルや友人(最大6人まで)の参加が可能。感染対策がしっかりとされている環境下で、思い存分謎解きゲームに没頭しながらひんやりと涼しい時間を過ごしてみてはいかがだろうか。

価格は1800円で、土曜・日曜・祝日のみ。予約は公式サイトにて(当日参加も可)。

常時型謎解き施設「時解TokiToki escape cafe」

住所:大阪市中央区道頓堀1丁目4-17
営業:12:00/13:00/14:00/15:00/16:00/17:00/18:00/19:00
電話:06-6213-2838

  • LINE
  • お気に入り

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本