西のコント師・ロングコートダディ、単独ライブ「僕ららしく」

2021.7.3 20:15

ロングコートダディ(左から堂前透、兎)、吉本大阪本社で撮影

(写真9枚)

2020年の『キングオブコント』では初の決勝進出するなど、コントのイメージが強いが、漫才でも『M-1グランプリ』に2年連続で準決勝に進出し、着実に実績を重ねてきているお笑いコンビ・ロングコートダディ。2014年から毎年おこなっている彼らの単独ライブが、今年は7月6日「なんばグランド花月(NGK)」(大阪市中央区)で開催される。

センスの塊と言われる堂前透とどこか天然で愛されキャラの兎、2人の生み出す独特な世界観が強みで、西の実力派コント師としても名高いコンビ。ネタ作りは基本的に堂前が担当し、ネタのなかに垣間見えるシュールさやワードセンス、そこに全く色の違う2人のキャラクターが映え、多くのファンの心を掴んでいる。

時には「母親の死」など、笑いに繋げるのが難しそうな題材でコントを繰り広げ、相方の兎も「堂前の感性はすごい。ほかの人にはない切り口というか、普通は気付かない何でもないことをおもしろがったりする」と称賛する。

今回の大阪公演は、初の「なんばグランド花月」での開催で、併せて初の東京公演にも挑戦する。「単独はやりたいことをやって、自分たちの色を知ってもらう機会。今年は初めてのNGK、ちょっと派手にやりたい気持ちもありますけど、僕ららしく気負わずいつも通りにできたら」と、意気込んだ兎。

YouTubeチャンネル『ロングコートダディ和尚のゲーム念仏』では、2人で永遠とゲーム実況をしている

2021年4月にはオンライン配信『夕方NMB48+』で先輩芸人・ダイアン、見取り図に続いて3代目MCに抜擢され、7月は間髪入れずメインキャストとして出演するコント特番の放送が決定。右肩上がりに活躍の幅を広げる2人だが、当の本人らはいたって自然体。

今後の展望を聞くと、兎は「コント特番の評判が良ければ、もう1度やらせてもらいたいですね。僕めちゃくちゃ緊張しいなんですけど・・・今年も自分が納得いくように、各々の場所で力を出しきりたい」とコメント。

続けて堂前は「今、ありがたいことに結構忙しくて。大阪で楽しく出来てますし、今の状態をもっと良くして、しっかりコント師としての価値を出していきたいですね」と、思いを語った。

単独ライブ『じごくトニック』は、7月6日「なんばグランド花月」、16日「草月ホール」(東京都港区)にて開催。オンライン配信(2000円)は東京公演のみ。

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