行列の祇園・米料亭による、玄米いなり専門店オープン

2021.7.15 08:45

玄米のプチプチ感に加え、香ばしさや食感の違いが楽しめるよう8種類の雑穀とかけあわせたごはんを使用

(写真5枚)

京都・祇園と東京・銀座に米料亭を展開する「八代目儀兵衛」が、「京都駅前地下街ポルタ」(京都市下京区)に玄米いなり寿司のテイクアウト専門店「玄米 京都ぎへえ」を7月15日にオープンする。

京都で1787年創業した米の老舗による「八代目儀兵衛」は、厳選した米を土鍋釜で炊き、お米の甘みを最大限に活かした「銀シャリ」が主役。そのお米を目指して連日行列ができるほどの人気店だ。今回は、玄米「金のいぶき」を使ったいなり寿司が看板商品となる。

その「金のいぶき」は、胚芽が通常の玄米の3倍もあり、含まれている栄養価は白米と比較してビタミンEは26倍、食物繊維は8倍など栄養価が高いのが特徴。「滋賀県岩井農園さんが栽培している『金のいぶき』を初めて食べたとき、目から鱗なおいしさで、玄米なのに時間が経ってもぱさぱさにならないのも驚きでした。玄米の新たな食べ方を提案し、ひとりでも多くのお米ファンを増やしたい」と、五ツ星お米マイスターである当主、橋本隆志さんは話す。

この玄米を使い、出汁を効かせた京都風のお揚げがジューシーな「ひめいなり」(110円〜)は、ゴマやしば漬け、わさび、牛しぐれなど、全6種類がラインアップ。にぎり一貫のシャリより少ないわずか18g(5個でおにぎり1個分)とあって、いろんな種類が楽しみやすい小ぶりサイズだ。和菓子のようなパッケージで、新たな京都土産として期待が高まる。営業時間は朝10時から夜8時半。

取材・文・写真/天野準子

「玄米 京都ぎへえ」

2021年7月15日(木)オープン
住所:京都市下京区東塩小路町 京都駅前地下街ポルタ
営業:10:00~20:30 無休
電話:075-365-8181

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