カメラ必携、大阪のカフェで乙女心をくすぐるお姫さまケーキ

2021.6.22 17:15

「プリンセスケーキ」(1800円)。ドレスの中には、ふわふわのスポンジとフレッシュのいちごが隠れている。6月末までは、マリー・アントワネットをイメージしたという、ピンクのベースにブルーとホワイトのフリル

(写真11枚)

乙女な空間でいただく、可憐なお姫さまなようなドレスのケーキがSNSで話題に。2021年5月に移転し週末に限定オープンするカフェ「プリンセス専属菓子職人 フェリエ」(大阪市西区)の「プリンセスケーキ」だ。

この「プリンセスケーキ」(1800円)は、2020年秋に発売してから、ほとんどの客がオーダーし、季節ごとにクリームの色が変わるため、リピーターも多い美しいデザートだ。SNSでは、「どこを撮っても映える」「かわいくて、おいしいという満足感」と女性を中心に人気を集めている。

店は母と息子の二人三脚で経営。かわいいものが好きだという、母・森ともえさんは、「昔、子どもに手作りのお菓子を作ったとき、足をバタバタさせて喜んでくれたのが、すごくうれしくて。かわいいとおいしいで、人に喜んでもらいたくて、お店を続けています」と話す。

こちらのケーキに使用される生クリームは北海道根釧エリア産の生乳を使用し、通常ものより脂肪分が少なめであっさりとした口当たり。安定剤や防腐剤は使用せず、砂糖と一緒にミネラルを多く含む、てんさい糖を使用するなど、見た目だけではなく、体にもやさしくておいしいお菓子作りを心がけている。

また、オープンする日だけ現れるパリのカフェをイメージしたフラワーオブジェや、店内にはブライダル作家にオーダーしたオブジェが並び、どこで写真を撮っても絵になるのもポイント。そのため、客の半分くらいが、一眼レフカメラ持参で来店。「乙女心を思い出した」「舞踏会に来たみたいな気分」と満喫しているという。

ほかにも、プリンセスのおやつをイメージした「プリンセスショートケーキ」(1700円)。そのほかに、色を選んで予約できる「アニバーサリーケーキ」もあり、こちらはジャニーズやK-POP、アニメファンなどが推しメンバーの色を選んで注文して楽しんでいるそう。夏はバラのようにアイスを盛り付けたパフェも開始するなど乙女なスイーツがさらに増える。今後は、焼きたての菓子をコースや、お菓子教室なども計画中とのこと。

同店は、もともと「つくしんぼカフェ」として間借り営業をしていたが移転を機に、平日はタルト専門店の「イウエン」、週末は「フェリエ」として営業している。場所は地下鉄四つ橋駅から徒歩すぐ。

取材・文・写真/二木繁美

「feries(フェリエ)」

住所:大阪市西区北堀江1-1-4 長堀新興産ビル1F 
時間:11:00 〜 19:00(LO 18:30) 土、日のみ営業
※火〜金は、タルト専門店 iuen(イウエン)として営業
14:00〜23:00(LO 22:30)、第1・第3火曜休
電話:050-3561-7715

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