開店延期を経て…老舗バー、発祥の地・神戸で「ようやく」

2021.6.23 17:15
  • 名物「ハイボール」を滑らかな手さばきで作る、オーナーの新谷尚人さん(写真は4月の内覧会にて撮影)
  • 名物「ハイボール」(1210円)。特注のタンブラーには、ダブルの目安となる線が入っている
  • 高架下の海側ゾーンに店を構える
  • オーナーの新谷尚人さんは、バーでのお酒の楽しみ方について問われると、「うんちくを語るより、自分でグラスを傾けてみること」と話す
  • 氷なしの名物「ハイボール」を提供するオーナーの新谷尚人さん
  • 神戸店では、画家・松井ヨシアキ氏の絵画が展示販売される。店内には、重厚な石材が敷き詰められ、船の甲板で使われていたチーク板のカウンター、船をイメージしたランプなど、港町ならではの雰囲気
  • 高架下の海側ゾーンに店を構える
  • 名物「ハイボール」を滑らかな手さばきで作る、オーナーの新谷尚人さん(写真は4月の内覧会にて撮影)
  • 名物「ハイボール」(1210円)。特注のタンブラーには、ダブルの目安となる線が入っている
  • 高架下の海側ゾーンに店を構える
  • オーナーの新谷尚人さんは、バーでのお酒の楽しみ方について問われると、「うんちくを語るより、自分でグラスを傾けてみること」と話す
  • 氷なしの名物「ハイボール」を提供するオーナーの新谷尚人さん
  • 神戸店では、画家・松井ヨシアキ氏の絵画が展示販売される。店内には、重厚な石材が敷き詰められ、船の甲板で使われていたチーク板のカウンター、船をイメージしたランプなど、港町ならではの雰囲気
  • 高架下の海側ゾーンに店を構える
(写真7枚)

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