地域とつながる滋賀県立美術館、6月27日に新装オープン

2021.4.20 14:15
  • 滋賀県立美術館、外観イメージ
  • 滋賀県立美術館、エントランスロビーイメージ
  • 記者会見に登壇した、左からVIや館内サインなどを担当した原田祐馬さん(UMA / design farm代表)、保坂健二郎さん(館長)、内装設計などデザイン統括を行った服部滋樹さん(graf代表)。新たな美術館の「かお」となるロゴと共に
  • 照明やベンチは、信楽を拠点にするNOTA&designと協働して作成
  • 展示室は、床はカーペットからフローリングに変えるなど、天井や壁面などを張り替え。主に日本絵画や工芸などの展示を行う「展示室1」など、3つの展示空間がそろう。部屋の名称もそれぞれわかりやすいものに変更された
  • 照明は信楽焼のもの。陶器で光を透過するのは難しい中、滋賀県内の珍しい土を使いつくることで、照明にすることが実現したそう。「透器」と呼ばれているものだとか
  • 滋賀県立美術館、くつろぎ・キッズスペースイメージ
  • 滋賀県立美術館、外観イメージ
  • 滋賀県立美術館、エントランスロビーイメージ
  • 記者会見に登壇した、左からVIや館内サインなどを担当した原田祐馬さん(UMA / design farm代表)、保坂健二郎さん(館長)、内装設計などデザイン統括を行った服部滋樹さん(graf代表)。新たな美術館の「かお」となるロゴと共に
  • 照明やベンチは、信楽を拠点にするNOTA&designと協働して作成
  • 展示室は、床はカーペットからフローリングに変えるなど、天井や壁面などを張り替え。主に日本絵画や工芸などの展示を行う「展示室1」など、3つの展示空間がそろう。部屋の名称もそれぞれわかりやすいものに変更された
  • 照明は信楽焼のもの。陶器で光を透過するのは難しい中、滋賀県内の珍しい土を使いつくることで、照明にすることが実現したそう。「透器」と呼ばれているものだとか
  • 滋賀県立美術館、くつろぎ・キッズスペースイメージ
(写真7枚)

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