藤ヶ谷太輔「話して作るよりも、思ったものをぶつける」

2021.4.6 21:15

向井と親交を深めたという藤ヶ谷は、「僕は長男なので、こういうお兄さんがいたらいいな」とコメント

(写真3枚)

俳優の中井貴一をはじめ、向井理、内田有紀、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、吉岡里帆らが出演するWOWOW開局30周年記念『連続ドラマW 華麗なる一族』。その会見が4月6日におこなわれ、キャストらが撮影現場でのエピソードを披露した。

山崎豊子原作の同ドラマでは、関西の政財界で野望の実現に突き進む主人公・万俵大介(中井貴一)ら一族の繁栄と崩壊を描く物語。長男の鉄平役を向井理、次男の銀平役を藤ヶ谷太輔、その銀平の見合い相手である安田万樹子役を吉岡里帆、大介の愛人役を内田有紀が演じる。

愛憎がうずまくストーリーが繰り広げられるなか、内田有紀は「撮影の前日は半べそをかいて稽古していました。今まで陰と陽でいえば、陽の役を配されることが多かったのですが。今回はダークサイドに。今まで感じたことのないような、闇の部分というか、サディスティックな部分が自分にもあるんだなと。後半は気持ちよくなっていました(笑)」と明かす。

そんな内田と対峙した吉岡里帆は、「恐怖で涙が出るようでした」と告白。不幸な境遇に陥り、「楽しいシーンがなかった。藤ヶ谷さん演じる銀平さんとも喧嘩したり、ギスギスしたシーンが多かったんですけれども、一番ヒートアップしたシーンで、藤ヶ谷さんが『楽しいね』って爽やかにおっしゃって、この人すごいなって思いました」と告白。

左から吉岡里帆、中井貴一、松本穂香、内田有紀、美村里江

それに対して藤ヶ谷は、「コロナ禍でもありましたので、いろいろ話して作るというよりも、お互いに思ったものをぶつける。本番の生感というものが出たことに対しての『楽しかった』なので、誤解しないで」と話すと、隣にいた向井理が「言い訳するなよ」と突っ込みを入れて、会場の笑いを誘った。

最後に中井は、「キャストはもちろん、一番助けてもらったのはスタッフたち。コロナ禍で不自由な撮影が続き、ロケ地を借りられないこともあった。そんななかで、プロという仕事を見せてくれた。そんなみんなで作った作品ですので、おもしろくないわけがない。ぜひ楽しみにご覧になっていただければと思います」と締めくくった。

同作品の第1話は4月18日・夜10時からWOWOWプライム・WOWOW4Kで放送、WOWOWオンデマンドで配信放送。全12話で、第1話は無料放送。

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