近畿大学が「銀のさら」とタッグ、2年ごし企画が実現

2021.4.3 12:15

近大うまれマグロ 3貫(1382円)

(写真3枚)

近畿大学水産研究所(和歌山県西牟婁郡)が宅配寿司「銀のさら」(代表:江見朗)とコラボ。4月16日までの期間限定で「近大うまれマグロ 3貫」(1382円)の販売がスタートした。

生態についてあまり解明されていなかったクロマグロを、50年前から研究を始め、2002年に世界で初めて完全養殖に成功した同大学。今では18魚種を世界で初めて、人工ふ化による種苗生産に成功している。

同大学は2年以上前から同チェーンと協議。質の高さを担保しながらも、全国へ安定供給をすることなどさまざまな課題に直面したが、試行錯誤を経てようやく同企画が実現したという。

今回は、潮流のはやい愛媛県宇和島の海で養殖されたまぐろを使用。マグロ本来の旨味であるほのかな酸味と、脂ののったまろやかな旨味味わえる。このほか、「近大生まれ鮮熟真鯛」(1貫・356円)が同時に販売される。

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