ヒューマン中村、優勝も卑屈「おいでやすの活躍見てない」

2021.3.8 20:15

『MVP(エム・ブイ・ピン)』に選ばれたヒューマン中村

(写真3枚)

『R-1グランプリ2021』決勝戦の前日の6日に大阪で開催された、芸歴11年以上限定『R-1ぐらんぷりクラシック〜集え!歴戦の勇士たち〜』。その優勝者・ヒューマン中村が、大会終了後のオンライン記者会見で自身の思いを語った。

今年から大会規定が「芸歴10年以内」に変わった『R−1グランプリ2021』。芸歴11年以上のベテランピン芸人たちはいきなり目標を失い、SNS等で悲しみの声をあげた。なかでも、決勝戦の常連だったおいでやす小田には特に同情の声が集まり、『R−1』関連の番組に呼ばれることも多かった。

小田は『R-1ぐらんぷりクラシック』には出場しなかったが、自身も同じ境遇だったヒューマン中村は小田をライバル視しているようで、出番を前に「R−1の11年目以上代表みたいな顔してますけど、R−1の功労者はおいでやす小田だけじゃないから!」と叫び、小田へのライバル心を燃やしていた中村。

会見でも、おいでやす小田の名前を挙げ、「最近の活躍も見てません!」と自身も認める卑屈なコメントを残した。

また、『R-1』の賞金は500万円だが、同大会で中村が手にしたのは50万円。金額は大きく違うものの、「正直めっちゃうれしい。未来ある若手の500万よりも、18年目の50万の方が重い」と、現実的なコメントを続けた。

取材・文/上地智

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