猫の日に登場、にゃんこ愛あふれる京都MKの限定タクシー

2021.2.18 14:15

「MKタクシー」公式ツイッターの「#MK猫写真」

(写真10枚)

「MKタクシー」(京都市南区)で2月22日の「猫の日」から、毎年好評の『MKねこタクシー』企画が実施される。

ねこ好きドライバーが発案し、2019年から始まった同企画は、期間限定でねこのしっぽマークが付いたタクシーが京都の街を走るというもので、今年は3台が登場。

車内にはドライバー手袋で作られたぬいぐるみも乗車するそうで、人事部担当者は「コーヒー染め、墨染めなど毎年ぬいぐるみの種類が増え、今年はほうじ茶染めにも挑戦しています。ひな祭り版など3台とも異なるので、注目してもらえれば」と話す。

しっぽマークが目印で、偶然の乗車が楽しめる「MKねこタクシー」。写真は過去の開催時の様子

「街なかで偶然ねこと出会ったようなときめき」を感じられるよう、予約は不可で、期間は3月20日まで。担当者は「今回は感染症対策として記念カードは配布せず、ぬいぐるみも鑑賞のみとなりますが、そっと愛でていただき、少しでもみなさまの癒やしになれば」と呼びかける。

■ 癒やしが評価され、賞も獲得

これまでも、京都で出会った愛らしいねこの姿をドライバーや社員が撮影する公式ツイッターの『#MK猫写真』が話題になるなど、にゃんこ愛あふれる「ねこ活」が好評の同社。

2020年8月の「世界猫の日」には、京都のねこにちなんだスポットをタクシーでまわるツアーを実施。多数のキャンセル待ちが出たため、定員を倍に増やし、12月には2回目のツアーを実施するほど人気となった。

経営企画部の担当者は「ねこ好きのお客さまばかりで、ねこ好きドライバーとも自分のねこ話をしたり、スポットでは写真撮影で盛り上がりました」と、まさにねこ尽くしだった状況を話し、次回開催の要望の声も多数寄せられているという。

そんななか、公式ツイッターでの約15万件の「いいね」獲得などが評価され、今年2月には、デジタル上で優れた対応をおこない、ブランド力向上などに成功した企業を讃える『第1回ジャパン・デジタル・コミュニケーション・アワード』で「サポート&ケア賞」を受賞。癒やしに繋がったねこ写真も受賞理由となったそうで、今後も発信されるという京都のねこたちの姿が待ち遠しい。

取材・文/塩屋薫

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