緊急テレワークシステム開発、天才プログラマーに迫る

2021.2.6 20:15

プログラマー・登 大遊さん(写真提供:MBS)

(写真1枚)

日本のIT国家戦略の技術を支える独立行政法人「情報処理推進機構(IPA)」のサイバー技術研究室室長・登 大遊(のぼりだいゆう)さんの仕事に『情熱大陸』(MBS)が迫る。

2020年4月、コロナ第一波による緊急事態宣言が発令。テレワークの必要性が叫ばれるなか、全国1700自治体のテレワーク実施率は3%と低迷していた。それを受け、登さんは地方自治体のネットワークを所轄するサイバー技術開発者とタッグを組み、「自治体テレワークシステム」を開発するプロジェクトのリーダーを務めた。

登さんがシステムを開発するために書き上げたのは、約20万行という膨大なプログラム。たった1文字のミスが大規模なエラーを引き起こしてしまうという。同僚が「一般のプログラマーの10倍のスピード」と驚く、登さんの驚異的な情報処理能力や、登山やテレビゲームなどからもアイデアを見いだす姿を紹介する。

そんな登さんは「イマドキ理系男子」な風貌だが、意外にもその口癖は古風な「けしからん!」。どんな壁であろうとも「けしからん!」精神で粘り強く乗り越えていく様子にも注目だ。この模様は2月7日・夜11時より放送される。

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