ブラックサンダー、謝罪から一転…自由すぎるバレンタイン提案

2021.1.25 19:45

工場の空気が楽しめる「空ブラックサンダー」(1円・限定100個)

(写真10枚)

菓子メーカー「有楽製菓」(本社:東京都小平市)のオンライン会見が25日におこなわれ、同社の河合辰信社長が「義理チョコ文化を推奨しすぎた」と謝罪した。

ココアクッキーとプレーンビスケットをチョコレートでコーティングし、食べ応えがありながらも、価格は30円という手軽さから広い世代に親しまれている「ブラックサンダー」シリーズ。2013年からは「一目で義理とわかるチョコ」と銘打ってバレンタイン市場にも登場、義理チョコとして重宝する人も多いという。

しかし、今回の会見で同社社長が直々に謝罪。というのも、本来チョコを楽しむはずのバレンタインが、義理チョコ文化により「あげないと、返さないと」と、義務化してきていると感じたそう。「義理チョコを煽り続けた私たちにも責任があると考え、反省しております」と、深々と頭を下げた。

そこで今回は「従来の形にとらわれず、自由に楽しもう」という思いから『それもありでしょ? バレンタイン』を企画。反省は活かしつつも、同社ならではのユーモア溢れる商品が勢揃いする。

その内容は、空気感を楽しむという意味をかけて中身が空気だけの「空ブラックサンダー」(1円・限定100個)や、これで青春を取り戻せるという、靴が16足入る「下駄箱」、来年のバレンタインに向けて告白の練習ができる「練習用マネキン」、2月14日の「煮干しの日」に合わせた「煮干し」など、「ブラックサンダー」にまったく関係のない商品も。すでに完売した商品もあり、早くも注目を集めている。

そのほか、生チョコが使用された「至高の超生ブラックサンダー」(3780円)や、別添えソースで味変が楽しめる「キャラメルをからめる しっとりブラックサンダー」(972円)など、バレンタイン限定チョコレートもスタンバイし、ギフトはもちろん、自分用に楽しめそうだ。価格はいずれも送料別で、店頭での販売はおこなわれない。数量限定のためなくなり次第終了。

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