朝ドラのモデル「松竹新喜劇の源流は演劇」寛美の孫・扇治郎

2020.12.27 06:45
  • 祖父の喜劇役者・藤山寛美らが立ち上げた「松竹新喜劇」であっけらかんとした明るさを武器に、笑いと人情にあふれた世界を支えている俳優・藤山扇治郎
  • 会見で見つめ合う松竹新喜劇の代表・渋谷天外(右)と藤山扇治郎(12月10日・大阪市内)
  • 「笑いは、時代によって変わっていくもの。だから難しい」と藤山扇治郎
  • あっけらかんとした明るさを武器に、笑いと人情にあふれた松竹新喜劇を支える藤山扇治郎
  • 「目に見えないモノを動かしたり、勇気づけたりするために、僕は芝居をやってる」と藤山扇治郎
  • 「お客さんの反応を直に感じないと、わからないことが多い」と藤山扇治郎
  • 「心の手と手を握って、丸く収まる世の中になれば」と 書き初めに「○」を書いた藤山扇治郎(12月10日・大阪市内)
  • 書き初めで「芝居も生活も、来年一からもういっぺん始めたい」と「一」を書いた渋谷天外(右)と、「心の手と手を握って、丸く収まる世の中になれば」と「○」を書いた藤山扇治郎(12月10日・大阪市内)
  • 祖父の喜劇役者・藤山寛美らが立ち上げた「松竹新喜劇」であっけらかんとした明るさを武器に、笑いと人情にあふれた世界を支えている俳優・藤山扇治郎
  • 会見で見つめ合う松竹新喜劇の代表・渋谷天外(右)と藤山扇治郎(12月10日・大阪市内)
  • 「笑いは、時代によって変わっていくもの。だから難しい」と藤山扇治郎
  • あっけらかんとした明るさを武器に、笑いと人情にあふれた松竹新喜劇を支える藤山扇治郎
  • 「目に見えないモノを動かしたり、勇気づけたりするために、僕は芝居をやってる」と藤山扇治郎
  • 「お客さんの反応を直に感じないと、わからないことが多い」と藤山扇治郎
  • 「心の手と手を握って、丸く収まる世の中になれば」と 書き初めに「○」を書いた藤山扇治郎(12月10日・大阪市内)
  • 書き初めで「芝居も生活も、来年一からもういっぺん始めたい」と「一」を書いた渋谷天外(右)と、「心の手と手を握って、丸く収まる世の中になれば」と「○」を書いた藤山扇治郎(12月10日・大阪市内)
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