M−1最後の切符を懸け…寒空の下、15組が漫才を披露

2020.12.20 19:00

敗者復活戦での金属バット (C)M-1グランプリ事務局

(写真15枚)

『M−1グランプリ2020』の敗者復活戦が12月20日、「六本木ヒルズアリーナ」(東京都港区)にて実施され、寒空の下、準決勝で敗退した15組が漫才を披露した。

登場したのは金属バット、タイムキーパー、コウテイ、カベポスター、インディアンス、からし蓮根、ぺこぱ、ランジャタイ、滝音、キュウ、学天即、ゆにばーす、ダイタク、ロングコートダディ、ニッポンの社長の15組(出場順)。出場予定だった祇園は木崎が新型コロナウイルスに感染し、無念の欠場となった。

トップバッターは金属バット。いつもの飄々としたスタイルで「うー寒い」と登場しつつも、テンポよく会場を笑わせる。今年の『ABCお笑いグランプリ』優勝のコウテイは寒さを吹き飛ばす怒涛のハイテンション漫才。半袖で登場したインディアンス田渕は「お待たせしました木﨑でーす!」と、欠場となった祇園・木﨑の名前で会場を沸かせた。

敗者復活戦でのコウテイ (C)M-1グランプリ事務局

前回3位となり大ブレイクしたぺこぱを、NONSTYLE・石田は「これだけ1年忙しかったのに違うバージョンのネタをもってきたのがすごい」と称賛。ラストイヤーの学天即は貫禄のある落ち着いた漫才で笑いを量産した。ゆにばーすは2017年、18年と2年連続決勝進出。川瀬名人をイジるはらのボケには、川瀬名人の心の叫びともいえるツッコミが会場中に響き渡った。

10組目となる決勝進出者は視聴者による審査で決定。敗者復活戦の終了時点で視聴者票の獲得上位3組が発表され、ぺこぱ、ゆにばーす、インディアンスが上位を占めた。18時34分まで視聴者投票の受付はおこなわれ、勝者は生放送のなかで発表される。

『M−1グランプリ2020』放送は12月20日・18時34分からABCテレビほか全国ネットで生放送。

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