奈良・春日大社、混雑を避けるため異例の「正月」対策

2020.12.14 06:45
  • 例年より1カ月前倒しで授与が始まっている春日大社の正月縁起物(破魔矢・干支一刀彫・干支土鈴・干支絵馬)
  • 賑わう春日大社授与所の様子(12月5日撮影)
  • 正月三が日の混雑を避けるためにいち早く縁起物が並んでいる
  • 個数制限があり、売り切れてしまう年もあるという来年の干支「丑」の干支一刀彫(写真右側)
  • にしだあつこさんによる春日大社オリジナルのアマビエ「はるちゃん」と白鹿「はくちゃん」のイラストが描かれた疫病退散絵馬は10月15日から授与が開始された
  • 従来は、8月15日「中元疫神祭」で授与される「疫神斎符」だが、当分の間、授与期間が延長されている
  • 例年より1カ月前倒しで授与が始まっている春日大社の正月縁起物(破魔矢・干支一刀彫・干支土鈴・干支絵馬)
  • 賑わう春日大社授与所の様子(12月5日撮影)
  • 正月三が日の混雑を避けるためにいち早く縁起物が並んでいる
  • 個数制限があり、売り切れてしまう年もあるという来年の干支「丑」の干支一刀彫(写真右側)
  • にしだあつこさんによる春日大社オリジナルのアマビエ「はるちゃん」と白鹿「はくちゃん」のイラストが描かれた疫病退散絵馬は10月15日から授与が開始された
  • 従来は、8月15日「中元疫神祭」で授与される「疫神斎符」だが、当分の間、授与期間が延長されている
(写真6枚)

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